風景印のある風景100選 -27ページ目

風景印のある風景100選

──関西人の旅・ぶらり歩きを綴った旅ブログ──
 郵便局の「風景印」でスタンプラリーしつつ
 そこに描かれた知られざるスポットを訪ねる

旅をして、知らない自分と出会おうビックリマーク──そして、仕事もがんばりますビックリマーク人見知りで要領の悪い梶倉日和(かじくらひより)のひとり旅を描いた短編連作。(帯の宣伝文を要約)

 

 本ひとり旅日和/秋川滝美

 

社会人2年生の日和は仕事で怒られてばかり。社長から気晴らしに旅へ出ることを勧められる。

最初はひとり旅なんて無理だと尻込みしていた「人見知り女王」が少しずつ変わっていく姿。

こっそり娘のひとり旅を盗み見してる気分で、またオッサンでも共有できる「ひとり旅あるある」も織り込んでて、ほのぼの読めます。グルメ情報もいいしね😃

 

で、日和が訪れたうちのひとつ、千葉県の小江戸・佐原──

 

郵便局(赤)佐原郵便局(上:郵頼、下:購入・廃止印)

<風景印>ヤナギの枝を外枠とし、小江戸・佐原の町と小野川に、伊能忠敬旧宅風景を描く

<風景印>筑波山を背景に、釣り船と帆掛け船の水郷風景と徳富蘇峰翁の碑を描く

<切手>250円普通切手(1976年)…香取神宮の重要文化財・古瀬戸黄釉狛犬の阿像

阿像と吽像、一対の狛犬は高さ18cm程度だそうですが、なかなか迫力ありそう。

 

女子版「孤独のグルメ」風だし…

(宛名面)(通信面)

テレ東さん、得意の「夜食テロドラマ」にどうですかはてなマークはてなマーク

 

オッサンも年1回ぐらいひとり旅してますが、またどっか行きたい。祈ビックリマーク2021年は気兼ねなく旅できますようにビックリマーク 水郷佐原、知らんかったけどええなー。良いお年をビックリマーク

(2020.12.15記)

 

 

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全長54000メートル。世界最大の青函トンネルが水没する。トンネル工事の村で育った3人の子供たちが、25年ぶりに北の大地で再会した。無謀な国家プロジェクトに翻弄された人々の哀歓の物語が再び始まる──(帯の宣伝文)

 

 本ポセイドンの涙/安東能明

 

「このトンネルはいったい何人の人間を幸福にして、何人の人間を不幸のどん底に突き落としたんだろうかって…」 なんか切ないな…。

地図でみると、失礼ながら海辺の寒村。

そこで起こった、切ない、やりきれない(おそらく事実であろう)物語の背景があったんだな。

 

風景印、郵頼してみました──

 

郵便局(赤)吉岡郵便局(郵頼)

<風景印>イカとコンブを外枠に、不動の滝と青函隧道建設記念碑を描く

(宛名面)(通信面)

郵便局員さま、2か所もお願いしてお手数おかけしました。ありがとうございます。

 

青函トンネルの北海道側での物語だったけど、本州側の風景印は──

 

郵便局(赤)今別郵便局(以前に集印)

今別郵便局

<風景印>青函トンネル竜飛口から出るED79電気機関車と荒馬踊りを描く
<小型印>北海道新幹線奥津軽いまべつ駅開業…青函トンネルから出る北海道新幹線を描く
<切手>青函トンネル開通記念(1988年)…ED79電気機関車と青函トンネルと地図

(この時の旅行記 北海道-1 北海道新幹線開業 函館山青森-1 北海道新幹線開業 青森港

 

後半はドキドキする場面もあって「哀歓」も感じたけど、前半に話があちこちに飛んでちょっと散らかりすぎた感じかな。文庫化の時に改題されてるからあんまり売れんかったんかな。

(2020.12.14記)

 

 

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基本は性善説。だが、やられたらやり返す。倍返しだ。(裏表紙の宣伝文)

 

 本オレたちバブル入行組/池井戸潤
 本オレたち花のバブル組/池井戸潤
 本ロスジェネの逆襲/池井戸潤
 本銀翼のイカロス/池井戸潤

 

今さら、説明の必要もないな。

初めて原作を読んでみました。TVほど劇的ではないけど、つい次々と読んでしまうな。

ま、今年はコロナを端緒として世の中たいへんだったから、コレ見てスッキリしたな。

 

で、こんなはがきを送っていただきました──

 

郵便局(赤)霞ケ関郵便局(送っていただいたもの)

いつもご送付ありがとうございます。

<風景印>国会議事堂と霞ヶ関官庁街に陸奥宗光像を描く
官僚やら国会議員を倒していくので、この風景印ですね。

 

男世界の小説でした。TVドラマも出てたのは基本オッサンばっかりやったもんなぁ😆

(2020.12.21記)

 

 

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終電が去り始発を待つ街で起きる、ささやかだけれど、かけがえのない5つの奇跡。涙と希望が湧いてくるベストセラーの書き下ろし続編!(ウラスジ要約)

 

 本終電の神様 始発のアフターファイブ/阿川大樹

 

自分より年上のおじさんが書いた、ほっこり短編集第2弾やね。

地方からギター抱えて上京してきた20代女子と50代路上生活紳士!?の奇跡のセッション…

終電後、誰もいない駅前で、見える灯りは自動販売機だけ…etc. 5編それぞれいい話。

 

で、何編かに出てくる場所に近い風景印。

 

郵便局(赤)新宿野村ビル内郵便局(郵頼)

<風景印>新宿野村ビルとツツジを描く

地名や駅名、路線などが実在するので、入りこみやすくなったな。前作はK町とかK町駅だとか、具体的でなく入りこめなかったから。

(2020.11.28記)

 

 

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この緊急停車からドラマが動き出す…。あたたかな涙と希望が湧いてくる、感動のヒューマン・ミステリー(ウラスジ要約)

 

 本終電の神様/阿川大樹

 

"ミステリー"とあるが、これミステリーなのかはてなマークはてなマーク

ちょっと奇跡すぎる展開もあるけど、軽く読める短編集。

出てくる"K町駅"ってのが気になってはてなマーク引っ掛かってはてなマーク内容があまり入ってこなかったな。でも「ホームドア」の奇跡にはちょっとキタな😖おっさんにも。

 

"K町駅"…著者によると黄金町駅(横浜市)だそうで、その隣の日ノ出町駅近くの風景印。

 

郵便局(赤)横浜日之出町郵便局(郵頼)

<風景印>大岡川のサクラと横浜ランドマークタワーにカモメを描く

むかーし、東京で仕事してたときには何度か黄金町駅には行ったんだけどな。

(2020.9.25記)

 

 

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