と言う事で、論文なんて書いた覚えないし、書いたとしても30年以上前
まぁ、文章を書くのは苦手ではないから書いてみよう
と、ふふふん、と鼻歌交じりでさっさと書いてみました。
一度エージェントに見せて・・・
エージェント『◯◯さん、これは論文じゃなくて、作文ですよ』
と手痛いお言葉が、まぁ私自身真剣に取り組まないと就職出来ないはわかっていますから
エージェントにも、なにか気がついたことがあったら包み隠さず言って欲しい、
と言ってましたからね。はははのは。
とても素晴らしいエージェントで、AIを使っているんじゃないのか?ってくらい、
ぱぱぱっと添削して、要点はそのままで、ああ、こうやって書くんだ、
と言う感じに直して返してくれました。
それをほぼ一日やり取りして、こちらとしてもこの部分は譲れない!
という文章を二つほど入れたい!とワガママ。
まぁ、それも上手くエージェントが添削して戻してくれました。
いや〜、本当に素晴らしい方でした。
論文も書いたし(ってエージェントの助けがなければ書けなかった)
後は役員さんの最終面接。
役員と言えば、私の世代では知らない人はいないだろうと言う位の業界のカリスマ
あの人の面接をうけるんか?うわ〜、いまから緊張する〜