2クールにかけて、ハマってるドラマ「Lie to Me」
結構前に、FOXで何回か見て好きやったけど
1クール前に、6chで1話から放送始まったから、最初からちゃんと見出したけど、やっぱこのドラマおもろい。
6ちゃんの放送では、シーズン1だけで放送終了したけど、それが終わっってすぐ、FOXでシーズン2が放送始まったから、2クール目も毎週ずっと見続けてる

ドラマ「24」のスタッフが作ってるらしぃけど
まぁ、24はチラっとしか見たことないし、別に好きじゃなぃから、そこはどうでも良いけど。
でも、Lie to Me向こうでは視聴率どんどん下がっていって、もうシーズン3で打ち切りになったんやって(´・ω・`)
ショックすぎる~

内容もむっちゃおもろいし、役者の人らもみんな好きやったのに!!
なんでや~![]()
まじでDVD欲しいゎ。
で、amazonでDVD探してたら、ファイナルシーズンのDVD広告に、無料で第1話放送してたから、また見たし
1話もおもしろいけど、2話からだんだんもっとおもしろくなっていくねんなぁ![]()
でもこれは字幕ょり、吹き替えで見たほうがおもしろいかも。
声優の人らみんな上手いし、このドラマで出てくるゲストの役者の人らみんな演技上手い(表情がとくに)。
そう言うのんをじっくり見れるって点で。
難しかったりするから、吹き替えの方が頭にすぐ入ってくる(^人^)
でもほんま、シーズン3だけで終わりだなんて、辛い(´_`)
ゃっぱ視聴率下がっていったらァカンねんなぁ。。。
なんでこのドラマ視聴率下がったんやろ。
ほんまおもろいのに。
役者も好きやし、内容もコンセプトもおもろいのにー!
でも、こう言うのんに興味無い人とそうでない人は、むっちゃ分かれそうっ。
正味、なんも考えんでも、ばーっと見てられるしょーもないドラマが好きな人には、ちょっと難しくて、おもしろくなぃんかな。
このドラマは、内容が濃くて、難しいからな。
構成が複雑ゃねんなぁ、なんか。
ボーっと見るだけやったら分からんなる。
確かに、日本のティーンエイジャーは見らん感じやわ。
つか、日本人で見てる人絶対少ないゎ。
ぉもろいと思うけどなぁ。
ぁとまみが海外ドラマで好きなんは、「Dr.HAUSE」
医療現場が舞台のドラマやねんけど、これもくそおもろい。
こっちの方が日本では知名度高ぃかな。
なんせ主人公ドクターハウスのキチguy(天才)っぷりがおもろい。
海外ドラマっても、これくらぃしか見らんけど。
プリズンブレイクとか24とか、NCISとか、興味ないから見てない。
アクションってゅーか、鉄砲バンバンとか、テロとか、なんし警察系はぁんまおもろいと思わん。
警察の事件解決ドラマ。
ぁと、日本のドラマは単純で、見やすくて、そう言う意味で言うとほんまおもろい!
ここ数クール、ほとんどのドラマ制覇してるくらぃ、ドラマみてる。
今回のクールは8本かな。
前クールは10以上見てた。
今回は、どれも無難におもろい(^ε^)
THE 普通におもろい。☆
月9、火9、水10、木10、金11:15、土9、日9。
エブリデイドラマ見てる。
録り溜めしてみてるけどな(笑)
てか見て過ぎ?
ほんまドラマぉもろぃゎー
ちょっと前は全然見てなかったけど、ここ数クールかなりキテる。
そういう時期ゃねんょ。差が激しいからな、まみは。
前クールでは韓国ドラマも普通に見てたし(笑)
話しは戻るけど、シーズン3のLie to Me見終わったら、Dr.HOUSEも1話から見たいゎ。
ちょっとしか見たことないし。
てか、日本のドラマみる時の脳と、海外ドラマ見てる時の脳は、絶対違うとこ使ってるような気がする![]()
分からんけど。
なんしドラマすき家~
おもろいなう。
エンドレスと違って、製作期間が短く、一発録り、歌詞もアドリブで思い付いたままに歌ったのを、少し修正して、プリプロの翌日に本Recで出来た曲。
それって凄いし
面白い挑戦ゃな。
なんかアーティストって感じ(^_^)(一般人の考え)
歌詞は無意識に出てきた言葉たちらしい。
最後の
―愛の歌 歌ってもいいかなって思い始めてる―
とか笑
面白い
愛の歌は歌わないけどとは言ってたけど(笑)
どうなんやろ(^_^)
一路さんはそのままが良いなぁ。
彼に普遍的な歌詞は求めたくないし。
個人的に求めてない!笑
十分面白くて、良い歌詞書いてるからさ。
意味不明な言葉でも、なんかアートっぽぃし。(バカっぽぃな)
それがサカナらしさであり
サカナの叙情的な歌詞が、また人気よんでるところでもぁるし。
普遍的な歌詞や、みんなが聞いてスっと入ってくる歌詞、みんなが聞いて良いと感じる歌詞は、他のモンスターバンドが歌ってくれてるから、まみとしてはサカナには今までのまま、それらとは違う在り方を築いていってほしー。
全部が全部ミスチルとかそんなんやったら面白くない。
新たな定義を、時代は求めてます。(てか個人的にやけど)
Android携帯からの投稿
発売日過ぎてますが、まだ手元に無いっていう。
発売日に今回のアルバムのリード曲でもある「エンドレス」のMVが公開されてた。
introのザキオカさん(piano)ええ仕事してはる。
今回はこれの感想ではなくっ
「ナタリー」って言うニュースサイトでサカナクションの特集組んでた。
ナタリー - [Power Push] サカナクション
http://natalie.mu/music/pp/sakanaction03
これ読めて良かったー(゜Д゜)!!
ていう回。
改めてサカナについて考え、なんか自分の気持ち書いてるってだけの巻です。
この記事、この前のUstで言ってたことも出てるし、a-nationのこともUstでは言うの止めてたけど、ここのインタビューでは言ってくれてるー。
和寿のこととか、東方神起のことも言っててビックリした(笑)
他のロックバンドの名前も出して色々と言ってるし。
何より、今回のアルバム「DocumentaLy」について色々言ってるのん読めて良かった・・・!!
正直金無いから、音楽雑誌のインタビューとか読めんのん辛かったし・・・(笑)
言ってることはアルバムのことだけじゃなくて、
前々から、サカナクションは一郎さんは、Ustやインタビューや、ラィブでも色んなこと話してるけど、むっちゃ考え込んでる人なんやと思って、かなり凄いなと思ってて、このインタビューのん見て改めて思えた。
考え込んでるって言うのは、ネガティブな意味ではなくて、良い意味での考えるって意味で。(^-^;)
正直サカナを聴き始めた時は、てか今でもそうやけど、どっぷり楽曲だけにハマって盲目になって好きで聴いてるんじゃないねんな。
歌詞も分かりにくいこと言ってたり、曲でも自分的にはいまいちなんとかもある。
まぁ初めのうちはサウンドで一目惚れやった感じ(一聴き惚れ?)
『テクノ、クラブ、ロック、真美の好きなサウンド達をこうも混ぜこぜにしてくれるバンドがあるとはーッ!』てね。
でも、サカナクションの人たちのことを知ろうと思って活動とか、やってること、考えてることを知るうちに、人ありきで聴く、聴きたいって思うようになった。
自分たちの立ち位置とか、やり方とか、どうあるべきかとか、むっちゃ模索しまくりやし、今の時代やからこそのサカナクションってのを、追求し続けてる。
そしてロックバンドとしての、サカナクションのあり方を考えてる。
そんなサカナクションが、リスナーにどう音楽を伝えていくべきか、今の時代の音楽のあり方や、今の時代こそのリスナーへの届け方。むっちゃ考えてる。
アルバムの特典についてるDVDには、レコーディングの様子とかを入れたり、Ustで公開RECをしたり、ラィブのDVDとか、ほんまにこの人らは赤裸々を伝えてくれる。
ロックバンドの泥臭い部分をみせてくれるし、伝えてくれる。
今の時代やからできることでもあると思う。
例えば、RECの様子やエンジニアさんを紹介して、違った音楽の聴き方を教えてくれたり。
自分の好きなサカナクションのエンジニアをやってる人が、他に携わってるアーティストの曲を聴くっていう、そう言った違う音楽の楽しみ方もあって、それも面白いょ。って教えてくれたり。
↑これは真美ら(音楽業界の知識かじった人間)からしたら当たり前で知ってたことやけど、知らん人や思いつかんひともおるやん?
これだけじゃなくて、知らんかったことや、教えてもらえることむっちゃあるねん。
そういう新しいことや、自分たちの音楽だけじゃなくて「音楽」自体の楽しみ方とかを教えてくれたりするから、ほんまにアーティストやなぁと思うし、今の時代の音楽としっかり向き合って、活動してる。
ナタリーのインタビューでも言ってたけど、こういった泥臭い部分を見せたりして、リスナーに音楽を伝えるようなことは、中堅バンドやからこそ出来ることやと思う。
でも、中堅である彼らがこうやって新しいアクションを起こしていけば、上のモンスターバンドたちも変わってくるかもしれないし、まだまだこれから出てくる新しい時代のアーティストのやり方も変えていけるかもしれへんって言う、そういう考えやモチベーションで、今の時代の音楽を考えた上で起こすアクション。まさにサカナクション。が真美は好き!

今の時代の音楽、そればっか出てきて、それって何?って思う人はきっと普通にそれで良いと思う。
そこまで書くのめんどいし
それに、サカナがここまで音楽と向き合う姿勢なんて、健全で普通の音楽好きな若者には分からないし、別に分かりたくもないことやと思う。
それはそれで良いと思うねん。
でも、真美や、多分サカナクションのファンの人たちみたぃな、音楽がむっちゃ好きな人間が、サカナクションの発する『音楽』を見たり聴いたりしたら、このバンドって凄いやんってなると思うねん。
もちろん『音楽』っていうのは、普通にリリースする音楽だけじゃない。
アーティスト、サカナとしての考え方や、活動のことも。
もしサカナクションが、ただ音楽をやってるだけのバンドやったら、ただロックでラブソングで、バンドやってますってだけのアーティストやったら、ここまで好きにはなってない。
真美は桑田も和寿も好きやけど、彼らは「人ありき」ではなく「音楽ありき」で聴いてる人たちやった。
それは悪い意味でもないし、ほんまに彼らの音楽が好きやから、そうなっただけの話。
サカナはもはや逆で、彼らやから聴くって言うのが、今の真美にはあるねん。
サウンドもむっちゃ好きやけどな!
なんし、この人らの活動を見守る価値はある。
とりあえず今回はここまで・・・。
アルバムの事も、となると書きたいことがまだまだ沢山ぁるんゃー。
すげぇな、サカナ。
寝られへんから、運動しようと思って、これ覚えた。
暴れるところは曖昧やけど、サビはもう大丈夫!
楽しいなぁ~。発散。
久しぶりによう動いたわ。
この前の試験曳きで、宮本がなんも無いところでこけたらしいやん。
やり回し手前、ほんまなんでそこでこける?ってとこで、コテンとこけたらしいな。
一応マンホールで滑った感じで言われてるけど。
その時に一人二人怪我して、足切らなアカンなった人もおるらしい。
それを聞いたお年寄りが「神さんにちゃんと参らんから、生贄(いけにえ)欲しがるんやわ。」って言ったらしく。
それを聞いた真美は、ゾっとしました。
お年寄りがガチのトーンで言うてたら、なんかリアルやん?(´-ω-)
一応毎年祭りのときは宮参りして神さんに参ってるけど、近年なんかそんなん形だけで、一人一人がガチで心からお参りしてるか言うたら違うやん、古い時代に比べれば。
それも神さん知ってるから、生贄欲しがってしまうってさ。
でもな、真美たちがお腹痛い時とかに『かみさま~』言うて都合良く存在する神様はおらんと思うけど、ほんまにガチの神は存在すると思うねん。てか思った。
別に冒頭に書いた件が、神様のせいやとかって言ってるのではなく。
日本ってさ、何にでも神様はいるんやって考えの国やん。
八百万(やおよろず)の神って言われるくらい、たくさんのものに神様はいて、それに感謝して生きてきたやん。
その心が無くなってきてるのは良くないと、真美は思ったのよ今回。
それに、真美はこの日本人の考える「神道」こそしっくりきたのよ。
こっからネットでみつけたのん貼るけど
【神道ってなに?仏教とどう違うの?】
日本各地にある神社はさまざま。神官さんやら巫女さんやらがいっぱいいる大きな神社や田舎の寂れた神社、年に一度地元の人が集まって祭りを開くだけの神社、それらは日本に古くから伝わる八百万の神々のいづれかをお祭りしている神社であります。みなさんも何気にお宮参りしたことがあるとおもいますが、ただなんとなくという人も多いのではないでしょうか?それもそのはずです。
なんせ日本の神様は悟りも開かなければ、真理も語りません。
本来日本の神様は姿がないのです。仏教のように仏像を拝むわけでもありません。仏教はおしえです。人の生きる道を説いています。神道は違います。ただそこにたしかに居られる、おおいなる存在に感謝したり、願いをかなえていただこうというものです。
八百万というくらいですから日本の神様はたくさんいます。ブッタやイエスキリストと違い、太陽の神もいれば、月の神もいます。
古くから日本人は多くの神に感謝を捧げながら生きてきたのです。
これが外国の人から見れば野蛮な原始宗教に見られる所以なんです。
どうして仏教もあるかというと、ブッタも一人の神様と思えば受け入れちゃうのが日本人なんです。
八百万も神がいれば一人増えようが一緒じゃないですか。寛容の精神が日本人の古来からの宗教観にあるのです。
なんだかわからないけど大きな月とか、静かな海辺から上り来る太陽を見ると願い事をしたくなったり、おもわず手を合わせたくなったりしますよね。
静寂な森の中に神々しさを感じたりするのも日本人の持つ宗教観です。
アメリカ人は綺麗とは思っても神々しさは感じないのです。つまりこれが日本の神道なのです。かみを信じる道、「かんながらのみち」とも言います。知らず知らずに皆、神道にふれているのに気づきましたでしょうか?
これ読んで、かなりしっくりきたよ真美さん。
特に青部分なんか、昔の日本人は、すべてのものに神様がおられるってくらい考えてて、それに対して感謝をして生きるというね。
まるで感謝するという心が大切で、そのために神様がおるんや、みたいな考え、神道。これが日本の宗教。
全てのものに感謝して生きましょうね。って言う日本人の心。
素晴らしいじゃありませんか。どうですかみなさん。←
でもそれは人間のただの宗教や思い込みかでは無く、ほんまにそう言った神様はおるんやろうなぁと真美は思うよ。いるよ、この国にはガチ神が。
ほんまに感謝すべき神様(の様な存在、もしくは神様)があると思うねん。
日本におられるであろう沢山の神様、ちゃんと感謝の気持ちを持って、宮参りせなアカンと真美は思ったわけよ。
まみは仏教も全然受け入れてる派やけど、日本の神道の方がかなりしっくりきたわ。
まぁ全然別物なんやけどな。
ちなみにお寺と神社も全く別物やねんで。
まみはどっちも好きって言うか、仏教受け入れてるからお寺にも毎年行ってるけど。
これからは神社もちゃんとした気持ちで参ろ。
今回は、都合の良い時だけ「神様~」言うてる人間でおったらアカンゆーことやと改めて考えさせられた機会でしたとさ(´ω`;)☆笑
プロゃなぁ。
陽水の歌も上手いけど、バックでおるプレイヤーの人らハンパじゃねぇ(笑)
てか、ここにもまたろうさんがっ!
色んな人のサポートしてるから、wikiで調べてみたら、日本一売れっ子のパーカッショニストの様で!
むっちゃ凄ぃ人ゃぁーん!
サザンのラィブで初めて見たけど、むっちゃおちゃめな人やった!
パーカッションめちゃくちゃ上手い。
こう言う、ガチのプロの演奏見たら、ほんまに凄いとしか言い様がなくなるょな。
まみたちみたいな一般人が、感想とか、評価つけるこの出来るアーティストがプロなら、この人らはプロ中のプロゃな。
この仕上がり、出来上がり感。
スタジオミュージシャンってほんま凄い!
そしてここ数日間あたまから離れなかった曲が、このMake-up Shadowです(゚、゚)♪
今日もバィトの時に不意に出てきて、まとわりついてた。
好きゃゎぁ( ̄▽ ̄)
http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/ng-20110905-2011090502/1.htm
たまたまホームページのヘッドラインニュースで見つけた記事なんやけど、やっぱ宇宙のこと考えだしたら止まらんなるょな。
ウィキペディアで「光年」とはって調べただけで、だぃぶ心竦んだゎ(笑)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%B9%B4
さらにブラックホールも調べてみた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB
ちなみに我々の住む地球がある銀河。「銀河系」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%80%E6%B2%B3%E7%B3%BB
規模がデカすぎるやん?
デカいと言う言葉で表すのも足らんくらぃにデカいし。
光年とはって調べただけでも、いっぱい疑問出るし。
例えば
「地球からの距離が1光年の星を見る場合、見ている光はその星から1年前に発せられたものであるため、1年前のその星を見ていることになる。もし、たった今、その星が何らかの原因で消滅したとしても、地球からはその星の1年前の光しか見ることができないため、今後1年間は星がまだそこに存在しているように見えるのである。」
つまりは、宇宙の「なう」を知ることは出来ないの?って思うやん。
遅れ遅れで事実を知っていくことになると言うこと?
来年新たに見つけられる星は、今はすでに存在してるってこと?
なんかすごいカメラで見たら、なうを知れるのかな?分からんけど。
もし「なう」を知れないとしたら、その時点で気持ち的に/(^o^)\oh
って感じ。めげちまうよ(笑)
まぁ宇宙のこと考えたり、知るのんむっちゃおもしろい!まみ好きな方やと思うわ。
けど答えが無さ過ぎて竦む。
それに、巨大なものが膨大すぎて、ちっぽけな人類には話にならんとちゃう?って思ってしまうけど、それでも研究し続けて、少しでも解明しようとしてる人類が、愛おしく感じる。(笑)
結局それ。

