「あ、やべ、手足が痺れてきた」

昨晩からやりたい事が色々多すぎて食べるのを忘れていた。

昼間に呼吸器科に寄って「水くらい飲んでください」とお叱りを受けたにも関わらず…そのまま夕方へ。


久々に会う母と合流し、何を食べようかと車を走らせてくれる。

「あ、あの店なんかどう?」

「いいね!」

焼きたてのカルビという店に到着。何とも分かりやすい店名だ。

メニューを見ると牛や豚の肉丼や冷麺などが並ぶ。


「うーん…どれにしようかー…お!これだ!」


ネギ塩牛タン丼 と キャベツ



「いただきまーす!」

一口食べると粒立ち旨みのある国産の白ご飯に、油にタレが絡んだ牛タンの旨みが広がる。


しかしここで時間が…

「あれ…なんか…食えないかも…」

そう、急に食事を入れたせいで一口目から謎の満腹感に襲われてしまった。

「こりゃまずいな…でも、口寂しい…」


満腹感を感じながらもそう思い、一口、また一口と箸を進める。

そうして1/3、半分と食べ進めるうちに…

「あれ…?意外に平気だぞ?」

そもそもがとても美味しいので、体調不良も満腹感も何のその、結局肉を追加した大盛りを食べ切ってしまった。


帰る頃には糖質不足から来る手足の痺れも無くなり、大満足で帰宅した。