今日は母の家から自宅に帰る

お昼まで療養をしてゆっくり帰るところだ


道中、平塚駅までバスで向かっていたところ体調不良となりダウンしてしまい、手もなんだか痺れてきた

「ご飯食べれる?」

「いちおう」


そうして色々と吟味して、改札手前にあるお茶漬け専門店の「えん」に来た


「おお、色んなメニューが盛りだくさんだ。悩ましい…おお!これは!前から食べたかったやつだ!」

それに一目惚れして注文をする


鶏飯風だし茶漬け


鶏飯(けいはん)とは奄美大島の郷土料理で、家家によって味が異なる家庭料理だそうだ。

奄美大島でしかお目にかかれないとばかり思っていたのでこれは嬉しい誤算だ。


一口出汁を飲んでみて

「う!美味すぎる!」

カツオと昆布のような深みのあるお茶漬け出汁が悪化した体に染み渡る。

そして癖のない鶏肉とキノコ類。そして出汁の甘みが広がる卵。これがまた美味い。


一口、二口と自然と匙が進み、あっという間に平らげてしまった。

ふと気がつくとあの手足の痺れも今や無くなっている。


やはり美味いものは健康の秘訣なのだ。

帰りは良好のまま無事に家に着くことができた。