「今夜は何にしようかなー」

今晩もお夜食のお時間である。


最近管理栄養士に糖質を少し摂ることをおすすめされてるので、お米などの料理を間食や食事に一品足すことで補っている。

不思議な事に、それでもちゃんと毎日少しずつ痩せていってるのだ。栄養バランスって大事。


さて、そんなこんなで冷凍庫を漁ってみると

「おお!これ買ってたな!これにしよう!」


参鶏湯




レンジで多めに8分。

出来上がったものを一口食べてみる。


もち麦のこりこりとした食感が楽しい。お粥なのにこの食感のおかげでねちょねちょとしすぎていないのが、鶏ガラの旨味をより引き立たせている。


そして熱々の鶏肉をパクリ。これまた柔らかく、舌で繊維がほどける。冷凍食品にしては大ぶりな肉厚もまた良い。


優しい味のお夜食をお求めなら、間違いのない一品であった。


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「あれ…?さっき食べたばっかりなのにまだお腹空いてるな…?」

僕の食欲はまだ止まらないようだ…


「うーん…冷凍庫に何かあったかな…ん?奥の方に何か…?」


よこすか海軍ドライカレー




パッケージにはなんと昔の「海軍割烹術参考書」に書かれてたレシピのものとあるではないか。これは当時の味を知る貴重な体験になりそうだ。


さっそくレンチンだ。

そして5分ほどして出てきたのは紛れもないドライカレーの香り。

一口匙ですくって食べると、これまたジューシーなドライカレーである。

スパイスの香りはするが全く辛くはなく、食べた後には体がなんだかポカポカする。

個人的にさっぱり感も欲しかったのでレモン果汁をひとかけ。


当時の海軍さんにとって寒い海上勤務を終えて食べる物としては、これはなんとも嬉しい味だろう。