先日、職場で体を張ってボディブローを受けた私。
今日のピアノの先生を見て思った。
守りたくなる女性らしさってあるよなと。
華奢で折れてしまいそうな感じで壊れてしまいそう…。
うん。これは自分が守ってあげなければって思うだろうな。
そこで自分を見てみると…盾になってボディブロー受けてる構図。
うん。守りたくはないよね。こいつなら大丈夫だろうって感じ。私も男性スタッフに助けを求める余裕もなかったし。
きっと華奢な人が殴られたら全力でしんぱいされるだろうけど、固太りおデブが殴られたところでなんもない。
なんか、おデブであることが嫌になる。
守ってあげたいと思うのは華奢なのか?それとも性格なのか?
働いてたら重たいものを持つのは当たり前、むしろ私の方が男より強いとすっかり男化してしまっている。
私だって守られたいんだーーーーー!!!
うん。痩せよう……。