昨日、湘南OWS10kmに参加してきました。
学力試験や定期テストで2ヶ月間練習ができない時もあって不安はあるものの、そこそこトレーニングをやっていたので今回もなんとか完泳できると思っていた。



スタートは後方からゆっくりと入り、普段どおりのペースで湾内を一周して1kmの関門をクリア。



3kmもそのまま通過し、近くを泳いでいた4人くらいの集団の後方について体力を温存して後半につなげようと考えていた。



集団のスピードは自身の巡航速度よりもやや遅く、途中で離れて先に行こうかと思ったが、5kmあたりまではこのまま進んでいくことにした。



ヘッドアップで周囲を確認すると、前方や左右に泳者や集団が泳いでおり、コース取りも問題ないように思えた。



しばらく泳いでいると、前方で何人もの泳者が泳ぐのをやめていた。
何か大きな事故でも起きて大会がストップしたのかと思って泳者に近づくと、なんと関門に引っかかってしまったというから驚いた。



何が起きたのか本当に理解できなかった。
今まで5kmで引っかかることなどなかったし、引っかかることなんか考えたこともなかった。
関門といえば制限時間の3時間半のことだ。



同じく関門に引っかかった友人いわく、狐につままれたような気分だった、との事。



原因として、後半に力を残しておこうと前もろくに確認せずに集団について行ったのが間違いだったのかもしれない。
周囲の集団丸ごと流されていた可能性がある。



普段湘南OWSでは中盤から単独泳をすることが多いので、たまには集団に混じって……なんてくだらないことを考えた自分の弱さがこんな情けない結果につながってしまった。



自分の力を信じて泳ぎ続けることができなかったのが敗因だ。



今回はある意味たるんでいた自分に喝を入れられていい薬になった。
来年は自己ベストの2時間58分を超えられるように練習を積み重ねたいと思う。