マスクが本当に不足している時、アイリスオーヤマやシャープが緊急てきにラインを作り、作成した。衣料品業者が作らないのが不思議だった。ここにきて、衣料品業者が作り始めた。マスクが日常的になって、夏に需要が増すことがわかっていたのだろう。国に強力して痛い目にあうのは昔からあった。戦時中国に協力して絵を描いた画家は戦後、冷飯を食わされるはめになった画家も多い。今評価されているが、レオナール藤田は戦争協力者として絵画で居場所がなくなり、日本に帰ることなくなり、亡くなる。戦時中戦後の画家や作家への対応から、国に協力する愛国者はバカを見るという風潮がある。愛国は悪であるという小中の教師の教育は辞めてもらいたい。