障害を知って‼️障害者と言えば車椅子の印象が強い障害者と言えば車椅子のイメージが強く車椅子対策がなされていれば、バリアフリーとして障害者対策がなされていると考えられがちだ。私の障害は高次脳機能障害と左右の上肢と右の下肢に障害がある。かろうじて杖と装具で歩ける。車椅子になればかなり生活範囲が規制されるので頑張って杖を使用している。杖の使用者には微妙な勾配の坂と電車とホームの隙間、側溝などのカバーの隙間のある鉄板がこわい。それぞれの障害によって得手不得手があることを知って欲しい。