私が総務をしていた時に起こった事件等々。総務しながら、社長、商工会議所会頭運転手。従業員が、健康診断の結果が要精密検査で亡くなり、従業員のお姉さんが殺され、首が切断され国道沿い放置。お母さんが再婚し、そのお父さんと結婚した従業員、酒乱でお母さんに暴力ふるうお父さんを殺した息子をかばってお母さんが警察に出頭。工場長が技術を持って行って別会社立ち上げる。物流の下請けが倒産し、役員が、へんな男気出して、みんな同じ給料で雇用。トラックの運転手だから、賃金高い、うちの給与体型にあてはまらない。睡眠時間減らして、自分で案を作るも上司無視。睡眠不足でくも膜下出血になるも上司は残業支持出してないから事務所でたおれても、労災ならず。復職したら、総務をしてた子が、先輩のようなことあったらわたし辞めてますって。自分は疫病神だったのかな。芥川龍之介の小説ばりの人間不信に陥る事件ばかり。ほんと毎日事実は小説より奇なりと感じながら毎日事実過ごしてます。