高次脳機能障害の後遺症の易疲労性、これさえなければ、障害者雇用で働くことができるのにと思う。脳の疲労がピークを超えると関節に力が入らなくなり立っていられなくなる。仕事している時は一時しのぎに栄養ドリンクを多用したら糖尿病になりかけた。主治医に聞くとのうを休めるため眠るのが一番だそうで、脳疲労をとるBGMで、昼寝をする。こういう状態では障害年金は3級でなく、2級でないと生活が厳しいと思う。