坂道のアポロン坂道のアポロンを観た。1960年代の佐世保の高校生の話。学生時代佐世保の友達がいたが、佐世保の町独特な空気がある。米軍基地があるのであかぬけている。よく実家からの荷物にワイルドターキーが入っていて、みんなで回し飲みした。映画は小松菜奈が安定したヒロインぶりをはっきしていた。基地の町でのジャズ、長崎のキリスト教もしっかり現されていた。友達の佐世保弁を思い出しました。自分のことをおい、敬語のしとらす。