テレビで北九州の地元の大学が地元のことを研究するゼミでレポーターにこの商店街できづいたことありますかと質問していた。のぼりが店舗から出てたてられてると答え、ゼミ生が惜しい、違いますって、正解は売っているものごとに看板の色が違うが正解だった。気づいたことに不正解があることに違和感を感じた。きづいたことありませんかだから、気づいたことはすべて正解ではと感じた。これが、日本の教育の弱いところなんだよと言いたかった。多様性を認めること。画一化は危険で、想像力を低下させる。先生は楽だけど。娘が保育園の頃描く絵は迫力があり、心をうつものがあった。しかし、だんだんおとなしく忖度した、みんなと同じような絵になった。