永作博美、佐々木希の父が残してくれた船小屋を珈琲屋さんに改造して行方不明で多分死んでる父を待ちながら経営していく珈琲屋さん。ネグレクトの母佐々木希の娘が給食費も払えず、周りにからかわれ、母に言えず、珈琲屋さんを手伝いながら、給食費もかせぐ。私は安全な材料の菓子での食育、絵本の読み聞かせ読書からの情操教育、ママ友が愚痴を言いながら、助言もらえる場としてのカフェができたらとずっと思ってた。経済格差が学力格差ではないことを伝えたい。少しの努力で可能になる。学校の先生が嫌いだったけど、教育、勉強好きだったんじゃんって思う。