昨日の慣れない、ヨガ、ピラティスで多少の筋肉痛は由布院で英会話カフェのサークル仲間と紅葉狩り、由布院までは少し遠いから、自動券売機で買えなかったからみどりの窓口今もそういうのかな、大分まではゆっくり出て、帰りに疲れたら、大分から特急で帰ればいいやと思ってたから、由布院までの往復の乗車券をお願いしますといたったら、乗車券だけですかって、私はいつも行きはゆっくり時間の余裕をみて楽しみ帰りに疲れたら特急にとする。田舎の鈍行は楽しい。帰りに乗り換えた際に車内で大分からの特急券をって
買えばいいんでしょといった。未だに、地方のJRの窓口は感じが悪い。田舎で感じが意外に良いのが、タクシーの運転手、私が病院にタクシーで行った時は帰りも電話で呼んでくださいね。障がい者手帳の番号控えてあるから帰りもそのまま割引きするからって。人間関係にドライな人は馴染まないかもしれないけど、あたたかみを感じます。
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