小渕恵子氏の今回の問題について多分お父さんの弔い合戦と後援会の古参がお父さんの代からやっていることですからと任せてしまったのだと思う。やはり新しい意識を持ったブレーンが周りにいなかったのではないかと思う。しかし、民主党に任せてしまうと、福島の原発事故でわかったように、危機管理のあまさがでてしまうのです。任せることのできる政党あるんでしょうか。将来のことかいがいからの信頼を考えた場合消費税10パーセントは必至。しかしその場合の景気への影響が心配。少子高齢化社会を考えると10パーセントでも足りない。具体的な用途で国民の理解も得られると思う。お互いの足の引っ張り合いでなく、有意義な予算委員会ができない。こんなことをしている国会議員に手当を払うことを一番いやがっているんです。
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