体が疲れてる時に夢で背中から袈裟懸けに刀で斬られることがよくあったが、一年前に夢で体が真っ二つに斬られてから刀で斬られる夢をみなくなっていた。しかし、今朝、かわった夢をみた。昨夜から大変疲れていて、はうようにして、ようやくのことで床に就いた。そしてみた夢が切腹の夢である。腹に刺した刀は痛くなかったが、ゆっくりにしか進まなかった。それで死に切れず、首を落とされるのでなく、背中から斬られた。夢だからそれでも生きていて、もちろん話に脈絡はなく、死ななければならないという気持ちがあり、飛行機に乗り込みそのまま特攻して行った。やはり何かにおわれているのでしょうか。
iPhoneからの投稿
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