昨日新聞の市議会の記事を見て私の住んでいる市政について腹がたった。町づくり協力隊を結成して町づくりをするというのだ。なんといまさら時代錯誤な、総務部部長の発言だった。都市部から市に住むことを条件に市の嘱託として雇用するそうだ。この発言の記事を読んで真面目に地元で働いている人が市に嫌気がさして出て行くんじゃないかと思う。個人レベルでしてる人にもう少し援助すればよいのにと思った。私は昨年まで市の嘱託として働いていたが、市のホームページに市の活性化について英語教育も取り入れた城下町らしいシャッター商店街についての活用を具体案を書き込みした。匿名は卑怯だと思ったので名前を書いた。上司の課長からこっぴどく怒られた。知人が学校の先生にストーカー被害にあい困っていると聞いていた。それでそのわたしを怒った課長から色々聞かれた。先生もはじめは否定していたが、警察が動いて職場に嫌がらせを書き込んでいたパソコンが判明し、犯人が確定された。すると、蛇の道は蛇先生は逃げ道をよく知っている。精神的に問題があるとそれ以上追求されなかった。上司はこの件は口外しないよう言った。その先生はこの4月から病気がよくなったということで復職した。さすが教員採用について刑事事件になる県の教育委員会だと思った。いつも市の活性化とたちあげるのだが、おいしい所だけ他の市や県にもっていかれてしまう。昔から市の偉人にしてもつめがあまい。前野良沢も解体新書もほぼ自分で訳していて、まだ完成度が低いと発表せず、先に弟子の杉田玄白に発刊され、知名度はもっていかれてしまった。
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