小保方氏が実験を再開させた。比べるのもおこがましいが、昔、野口英世は
幼い頃のやけどで指がくっついていてそれでも実験を駆使して行い、学問に優れていたため、外国の医師にくっついているなら、切ればいいと言われ、くっついている指を切り、自由になった指で神技のような実験を行ったという。試験管をあやつり、彼の論文を正確に再現できた人はほとんどいなかったという。彼の功績発見は後世に否定されるものが多かった。しかし、彼がしたわれ、尊敬を受けるのは彼が医療の発展をアフリカで尽力したからだろう。人は名声を手に入れた後に何を行うかによるのだろう。

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