今回のW杯見て感じるのは審判の笛が鳴るまでプレーをやめない。オフサイドフラッグがあがっても主審がホイッスルを鳴らすまでシュートで終わらせる。これはメンタル的に大事なことで次のゴールにつながる。今回ゲームを見ててもホイッスルが鳴らされるまでファールかどうかわからないので倒されてもプレーを続ける。ファールを期待して倒れたままの選手も多い。夜中から朝にかけてのメキシコ対オランダ戦を見てもわかるように最後まで諦めなければ、後半43分で同点になり、アドミショナルタイムで逆転することもある。


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