W杯が始まった。開幕戦ブラジル対クロアチア、技術のレベルは違うけど、カラー的には2008年のナビスコ杯の準決勝グランパス対トリニータを思い出した。グランパスの監督はピクシーことストイコビッチ、トリニータの監督はブラジルのシャムスカ、負けたストイコビッチは私たちはきれいなゲームをしに来たと負け惜しみを言って大分をあとにした。W杯で勝つためにはやはり国の特徴を出したうえで決めるべき人が決めることが人が決めることが必須だと思った。ネイマールやはりすごかった。PKでキーパーがよんでいても弾き飛ばす威力。やはり日本人として誇らしいのは西村主審の毅然とした態度。日本の試合の場合、決めるべき人がきめる。本田、香川プラス大久保、そして日本らしい連携のとれたパスプレーからのゴール日本のゲームが楽しみだ。先制点取られたら勝てないってがあるけど今日のブラジルみたいに前半で同点に追いつけば良い。


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