本格的にバブルに入る頃1985年のプラザ合意による円安の容認により為替を安定させ、輸出産業が好調していった。今少しあの頃に似てるような気がする。車やバイクにしてもHONDAのバイクNR.NSXが登場した。今は田舎にも新しい価値観を探しだし、人生観も変わってきている。年金に期待できなくなっといる今最低限の年金ではバブル期に社会人になった人は東京で悠々自適にすごすことはできない。団塊の世代を支えて社会保障制度は破綻してしまう。年配になっても悠々自適に東京で過ごすには起業して成功する必要があるだろう。少ない年金人間味のある老後を過ごすには田舎に住むしかない。ただ引退後田舎にぐらしをいう都合のいい人には田舎の人は意外に冷たいことも覚悟する必要がある。田舎に帰ってくるにはペーパードライバーの人はミッションの車も練習しといた方がだろう。先日も1988年生まれについて書いたが、バブル本格突入で、未来に夢を見ることができたから、少子化と言っても意外に結婚も多かった記憶がある。ゴンドラに、スモーク、披露宴のコンサルタント業が発達したのもこの頃からでなかっただろうか。あの時の失敗をまた繰り返すのでなく、大量消費、廃棄を辞め、ハイブリッドな生き方曖昧な表現だけどが必要だと思う。


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