高次脳機能障害の障がい認定は今は精神疾患としての障がいとなっているだから、なかなか障がい認定は難しい。私は右脳の一部が残っていて一部が左側に麻痺が残ったため左上肢身体障害の3級の認定を受けた、注意力、集中力が多少欠けているため、会話をしていてあまり障がい者であるということを相手に認識させないと思う。気を使って集中して会話をした後は極度の疲労が翌日出て、体が動かないことが多々ある。高次脳機能障害はまだよくわかっていないため、この辺の身体障害はまだ認識が進んでない。精神疾患としての面もあるが、身体障害の面からの認識が進んで欲しいと思う。
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