戦争を美化していないか九州では最近回天他航空機の模型や遺書を展示し、人を集めているように感じる。平和の意味を感じて欲しいとは言っているが、地元の方の取材を見るとそうは感じられない。究極の愛国だと言う人もいたが、ただその当時には選択がなかったのだと思う。死の恐怖や家族との別れ、言いたいこと言うべきことを言えない悲劇も混在することもしっかり伝えるべきでないと危険だと思う。iPhoneからの投稿