今日、ハッときた言葉、猫にかつお節の番をさせる。国会議員の手当で復興支援の為に減額していた分は期限立法らしく、それが切れるため先生達の収入は上がるらしい。私達一般市民の所得税の復興税は25年と決められてるのでしばらく財源に心配ない。国債の赤字を補填する為の赤字国債の発行は法律で禁じられているが、田中元総理の列島大改造論で公共工事をかなり増やしたため赤字国債を発行することを許す法律が毎年更新されているらしい。先生達の地元に還元するため、お土産のため、減らすわけにはいかないから。こういう法律は期限に敏感に更新される。いざかつお節を減らす法律が更新時期がきたら、期限が切れたからと、まさに猫にかつお節の番をさせるとろくなことがない。


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