今日、心療内科受診後、職場に寄り、病院での結果について説明した。先日高次脳機能障害の評価入院した病院から結果について直接話に来てくれると職場に話したが断られたので病院が電話してくれるというので頼んだら、病院の方が高次脳機能障害について上司に説明してくれたようだ。私の障害レベルも含め。今日報告に行ったら大病後うつってのもあるんだよって上司に言われた。私は病気して10年になります。やはり高次脳機能障害についての理解はされてないなと感じた。まだ社会復帰するの早かったんじゃないのって、10年もたってるのにってことはもう一生働くなってこと?ここで被害妄想に陥っている場合じゃない。すでに陥ってるな。しかし障害の性質上一度に複数のことを同時に遂行させるのが難しい障害。なんだ、男性脳と女性脳の違いを考え、上手く活かせばいいのかと考えた。女性脳は右脳と左脳をつなぐパイプが太いから、器用に家事をこなせる。男性脳はつなぐパイプが細いから一つのことに専念して職人に適してる。だから私も疲労を適度に抑えることのできるオンリーワンを活かせばいいのかと、SMAPみたいだけど、趣味、好きなことから派生したスペシャリストに。なんか妄想だけで嬉しくなる。



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