度々の更新です。家内が入院の時に持ってきてくれた本を読み返していたら、同じ内容に至ったので紹介します。3度目の読み直しになります。タイトルは苦しみが教えてくれる幸せ、先生である筆者が三年入院していた卒業生がやっと外出許可をもらえた時「今の私には当たり前がすべて輝いて見えます」という手紙をもらったそうです。あたりまえのことがありがたいものだと気付けば幸せの幸せの度合いは高まるとしめていました。なるほどなと思い、神様がちょうど私にこのページを開かせたのだと思いました。


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