今年は後厄で父を亡くした。言い方は悪いけど、厄払いができたのだろうか。私の来年の課題は人を認めること、許すこと、この課題を今年の大河ドラマに感謝、八重でなく、新島襄に感銘をうけました。今までわたしの人生に影響を与得てくれた人は浮谷東次郎、白洲二郎、2人とも生まれ育った環境に恵まれていた。以前から、戊辰戦争で戦った山本八重と、新島襄の話は知っていたが、新島襄に改めてスポットをあてて見てみるとわたしの今後の人生観をかえるのではないかと思った。私はほんと死に損ないだから、長生きするはず、90くらいまでは生きるつもり、かないが5つ下だから、そのくらいで2人ともちょうどいいんじゃないんかな。終活を考えると、そうすれば人生半分くらい、まだ考え方を変えて生きていくにはまだ間に合うはず。自分達が年金生活になるのは70に完全に移行してるだろうから。来年そこまで現役でいける土台つくりをしよう。二、三考えてるから、
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