先日の飲み会といっても私は烏龍茶だけ、その中で私は仕事について説明を受けている時に私は無反応だと戒められた。良いタイミングで相づちをうてだとか、私は覚える時は相手の話を聞き、パソコンの画面を見ることのみに集中し、すぐ後にメモに残す。だから聞いているのか、わからないという。無反応で教えがいがないていわれた。それで火曜から説明を受けている最中も相づちを打つタイミングを考えたり、その仕事のみに集中できず、余計に脳が疲れていた。こんな時は休み直前に一気に疲れがでて動けない。久しぶりに今朝でた。目が覚めたら、激しい息切れ、体がうごかない。これでうつと誤診され辛い二年を過ごした。今は理屈が理論的に説明できる。デスノートにあったように脳をフルに使った後は死んだようにしばらく眠る。私も右前頭葉の一部が損症しているため、残された脳をフルにはたらかせる。そのため疲れが一気にくる。この疲労感で一気に過労死すればいいと思うほど辛いが人間なかなか死なない。死ぬ時はあっという間に死んでしまうのにね。


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