今病院の先生から読書や勉強を禁止されています。脳が疲れ易く精神衛生上よろしくないって言うのです。

しかし、今まで私を支えてきてくれたものは勉強と読書によって知識を得ることと、物事を多方面から見ることが出来ることがうれしいし、多少の脳の疲労感は睡眠によかったのですがやめてしまうと支えがなくなって無気力人間になってしまっている。やはり先生から言われても多少の読書と勉強いはやっていこう。家内からも勉強することで心が安らぐなんてお父さん変わってるねってよく言われます。最近よく読んでた綿矢りささんも大江健三郎賞に決まったことだし。