今年32歳になるBORDERLESS(ボーダレス)です。

鍼灸の仕事を始めて10年になります。10年前からしたら、鍼灸の仕事って人間性が治療効果に関係してくるのかな?って感じます。

10年前は『勢いだけの若者。』

。。。お客さんからしても、頼れない若い人間性だったと思う。

 

それを一言で表現すると。『若者時代(笑)』

 

若者時代から10年経つ今の私は少し成長できたかな。((笑))しかし、10年後の私からしたら。。。(笑)

 

この考え方は、古いかな。。。

 

最近は『今』を見れてる。

 

これを勉強したい。このジャンルは得意だ。などなど幅広く理解しやすくなってきた。

 

10年前は整形外科の基礎を大事に。

勤め先では全体的に『神経痛』とテーマを決めて治療方針を決めていた。

※腱反射でデルマトーム、皮膚疼痛領域を診察してピンポイントで鍼灸治療を行う。

単純にこの毎日でした。

 

その毎日の中で、無意識に明らかに違う治療方針を患者さんに処方してる時もありました。周りの先生達から、

『いまの処方を説明しなさい(どうやってその治療ポイントに導いたのか?)』と言われても『無意識でした解りません。(勝手に頭に穴が浮かんでここだ!!みたいな。医学的根拠ないから発言できない(汗))』

私的に叱られてるのだと思ってました。

その患者さんスゴぶる、鍼灸気に入ってくださり常連さんになってくださいました。

そんな事がちらほら。

当時

私は、決まりに従えない人間性だと解っていたものの、

こういう事が連続で起こると、曖昧な記憶の中で前回の治療は何を処方したんだろうと同じ治療をと考えても二度と同じリズムでは処方できない事に気づきました。。

これは私の心に浮き沈みの激しい波がある性格なのだと思い。

当時、バーンアウト燃えつき症候群モドキを発症(笑)

 

 

それでも鍼灸が純粋に好きでしたから。毎日生活の一部にしてました。(自分の身体に色んな症状が出るので自分を治療する。)サッカーもしていたので筋肉痛~疲労などなど

馬鹿の一つ覚え。みたいに毎日。

 

 

今は燃え尽きた事で、田舎で色んな環境を足を運べる所でみてきました。

いい休憩になりました。

 

今は開業しまして5年たちます。

 

ゆっくり時間の流れる治療院を田舎でしています。

 

こう人間的に回復してくると本心なんだろうなぁ、『勉強したい!!』ってムズムズしてくるんです。

 

new勉強したいジャンル

中医学、

経絡治療、

ファシア(これはアメブロで知ったのですが、過去の何でだろう?が解決できました。)

 

PS・うつ病の方の腰痛に対して深い鍼の処方はさらに腰痛を招く可能性もある。

ファシア(浅・深)の深さで浅く軽く処方する事が大事。

もちろん脳のストレスを緩和する腰以外の穴にも気を配る。これを不安なく処方できて、少し変化がある事を習慣に変えてあげる。(不安増<不安軽減)+時間

まだ結果は出ていないが、明らかに症状だけは緩和出来ている。

あとは認知行動療法に上手く誘導できたら理想なのかな?