おはようございます。
失踪2歳児を発見した尾畠さんと、アノ会長が共に78歳の同い年ということに、ただただ驚愕している散財診断士です😂
田中理事やMR卑怯者・内田正人とは違って会長、なんか憎めないんだよな…
※過去のブログ
●出会い編
●採寸編
悲しいほどチェック柄が似合わないワタクシ😂、今回はヴィンテージ風のバーズアイというクラシックな柄を選択しておりました。
それにしてもオーダーする際には、同じような柄を毎度選んでしまいますよね…😅
仮縫いだというのに、ジム帰りのふざけた格好で恐縮です…💦
ボレッリの手裏剣麻シャツ、GTAグルカにボードインアンドランジのスエードタッセルベルジャンシューズ。
出すのではなく、詰めていきながらサイズを合わせていきますので、羽織った時にはやや大きいかなあという印象。
着心地や動きやすさの確認はモチロンのこと、デザインの仕上がりに、より拘った仮縫いという印象です😄
ちなみにこの仮縫いの時点では、着丈を極端に出したり詰めたりする以外には、ほぼ如何様にも好きなように調整できます。
ジャケットに比べてパンツの仮縫いは、この後にバラシて作り直すということでかなり実際の仕上がりに近く、サイズ感やシルエットが分かりやすいという点も特徴でしょう。
この日は空調の調子が悪かったこともあり、汗だくになりながらも代表が丁寧にフィッティングをチェック。
しかし昔からそうですが、基本的にはテーラーのハウススタイルに出来るだけお任せするというのがワタクシのスタイル😉
(過去にはスーツを着用したいシチュエーションだけお伝えして生地から全てお任せ、なんてこともありました)
今回の仮縫いでは、ラペルのデザインや幅、ゴージの高さの好みをお伝えした程度でして、全体のバランスを見て頂きつつ細かいサイズやデザインは代表にお任せです。
このあたりは、代表やの人柄やコダワリによるところも大きいでしょう(笑)
ボタンも代表のオススメされたもので決定。
あっ、画像はありませんが裏地は好きな色を決めました。(選択肢は決して多くはありませんよ〜)
仮縫いから約2ヶ月弱で仕上がってきますので、実際に着用できるのは10月から、ちょうど良い季節でしょうか😁
GENTSブログでもご紹介したこのコート…
ガチでカッコいいっす😂😂
※お知らせです。
どなたでも参加することができて、先日まで品川駅構内に出店されていた『ブリフトスタンド』にも参加されていた中島さんによる無料靴磨きなどのイベントもあるようですので、是非参加されてみてください‼️