見てる景色は違った。思えばどんなに一緒の時間を共有してもねどんなに隣に居ても幾つ同じ夜を過ごしても手を繋いで同じ場所に居てもきっと互いに見てる景色は一緒な様で少し違ったんだと思う。そんな些細な違いが段々、段々大きくなって最後には私は貴方が見てる反対の方向貴方は私が見てる反対の方向を見ていた。ただそれだけの事。あぁ、何て甘酸っぱいんだろう。今では自分の未熟さも相手の未熟さも笑って受け止められる。未熟も半熟も完熟もそれぞれ違ってそれぞれ魅力的。人生って面白いわ。ほんと。