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少女Aのブログ

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今日は娘の誕生日です。

そう、関西で言えば大文字に産まれた子です。

ちなみに私は雛祭りなんですがね。
誕生日。

今はまた喧嘩中で反抗期だし難しい時期ですが、それでも17歳の時に、この子も独りで一生懸命産んだので。

涙がポロポロ。思い出して。

娘の父親がDV男で、毎日シンナーでボケボケで、仕事はちゃんとするけど、帰ってすぐ遊びに出て(当時はヤンキー世代でしたからね。)浮気は当たり前。
帰ってこないのも当たり前。
気に入らなかったら、殴られる、蹴られる。
(まぁ、私が気が強いので言い返すのも逆撫でしてしまってるんですが。)

陣痛だって、娘の父親と喧嘩してお腹蹴られて、即陣痛来ましたからね。

で、産まれたら変わってくれるかな。
なんて、淡い期待をしてたんですが、変わらず。

別れる際には呼吸が出来ない位に、ボッコボコにされましたが、それでもこの痛みに耐えたら、こいつと別れられると思って我慢しましたね。

17歳ながらも、初めて出来た赤ちゃんは可愛くて。
女の子だし。

その時はワンルームで小さな娘と住んでたんですが、やっぱり初めての可愛い女の子。

可愛いお洋服、可愛いベッド、可愛いメリー、そして、大きくなった時の事を考えて、3LDKのマンションに移ろうと、女商売始めました。

一応京都の高級店で働いてたので、すぐ引越しも何もかもできて、少し大きくなったら休みの日は、親子で高島屋。

この子の為に、この子の為に!って必死で働いて、それで張り切って仕事頑張ったので、やはり、産みの親は私でも、育ての親は私になる訳で。

それでも、3歳?くらいのときからかな?
出勤前必ず玄関まで来て、

「ママいってらっしゃい。」

は、必ずしてくれた。

育児は出来なかった。
休みの日も自分のメンテナンスで忙しく、それでも合間をぬってショッピングモールやデパート、連れてって何でもかってあげた。

今のチビを産んで後悔してる。

何で、あの娘にもっとママしてあげられなかったんだろうって。

その時は雑誌の取材、予約の詰まり具合、半端なくて、育児できる暇もなくて、疲れて帰ってきて眠って、また出勤用意。

物を与えてやるのが愛情ではないんですよね。

今更だけど。

ママはね苦労して育てたんだよ。何て押し付ける気もない。

母親として当たり前だから。

でも、もう少しでも構ってあげれば良かった。

ごめんね。

気がつけば14歳になりました。

娘は私を憎んでるかもしれない。
でも、私にとっては喧嘩しても、喋らなくても、大事な娘。

そう、ムスメもチビも私の命をかけて護るもの。

ありがとう。
生まれてきてくれて。

それと、私の居ない時チビを可愛がってくれて、護ろうとしてくれて、ありがとう。

妊娠前かな?母親と折り合いがつかなくって、出て行って、一人暮らし始めて、娘とLINEで喧嘩した時。

「あたしは産まれてきて良かったって思ってるけど、ママの子じゃなければ良かった。」ってきたのね。

ショックも受けたけど、でも、それ以上に

「産まれてきて良かったって思ってる。」って言葉が聞けて、それだけで良かったって思えた。

仲直りしたいなぁ。




でも、産まれてきてくれて
本当に有難う。

あ、多分今日これ、まだまだ泣くわ。笑