Life is beautiful.ってゆう映画を観たんや。

ストーリーは、1998年の映画でぇ、ユダヤ系イタリア人のうち族、親子の絆を第二次世界大戦下のイタリアでぇ、ナチスに囚われの身になっても失わんと、ユーモアって愛でぇ包み込む泣けてウケるわあ感動作やねん。

特に感心したんは、主人公のにーちゃん性が、「いつになってんらここ(強制収容所)を出られるの?」って、せがれに問われて、これはゲームやからって、悲観的な局面ませやけど、チビの遊びに変えて強く楽観的に生きていくこっての大切さを訴えとるトコやねん。

ほんで収容所生活に耐えて、ゲームに勝ったらしまいに戦車に乗れるってゆわれてんせがれが、その言葉を信じ、主人公のおとん親が殺されていなくなっても、健気に乗り切り、しまいにはおかん親に生きて再会でぇき、米軍の兵士に戦車に乗せてもらうちゅう、おとんのゆうた通りになって自らの運命に勝っってんてハッピーエンディングな映画やった。
http://www65.atwiki.jp/fraxins/
http://liotjama.point-b.jp/b/index.php
http://kierby.rentafree.net/