どうにもこうにも。 -2ページ目

どうにもこうにも。

いやいや。世の中厳しいね。

10回、、、か。

いやー、こんなけ観たの帝国の逆襲以来。

 

まあ、帝国の逆襲は13回観たんスけど(笑

 

あの映画、一回で満足できた人、スゴいと思う。

ストーリー整理するだけで7回くらい観たもんな、、、

 

ゆーコトで、まずは感想からですけど。

すまん。めっさネタばれで行くで。

もうエエよな!(笑

 

まあ、最初観た時にも書きましたけど、

ストーリーそのものはそんな複雑なモンでもない。

そうなるんじゃないかな、、、てゆー方に向かってく。

 

つまり、

陽菜は人柱として、現世から消えてしまう。

それが天気の巫女の宿命な訳ですけど。

 

んで、そっからですよ。

ラストをそこに持っていくか、つートコ。

 

グランドエスケープが流れて、

帆高が「青空より陽菜がいいっ!!」て叫ぶシーン。

 

あそこで

そうや!もうエエんや!

二人の、、、自分たちの為だけに生きろ!

てなる訳ですよ。

 

結果、東京は降り続く雨で水没しちゃう訳ですけど。

 

まあ、最高のラブストーリーではあるけども

ハッピーエンドと言えるのか、つーね。

 

前にも書いたけど

 

世界は何事もなかったかのように、、、

でも彼女はもういない、、、とか

 

こっからさらに奇跡を重ねての大団円、とか

 

そんな万人受けするストーリーではなく、

ものスゴく挑戦的なエンディングを持ってきた。

 

君の名は。に続く作品として

縮こまった作品にしなかったトコはものスゴく嬉しい。

 

ここまで注目されて、そこまで大胆な作品を作れるか。

なっかなかできないと思う。

 

どーしても安全な方へ、安定した方へってなるよね。

なかなかそこを突き破るのは難しいと思う。

 

拍手。

 

あと、須賀ね。

 

ストーリー自体は複雑ではないんだけども

彼に含ませてるものがね。

 

彼の表情を見せるシーンが何度か出てくるけど

 

彼が帆高に自身を重ね、

最終的に「帆高っ!行けーーーっ!」となるまでの

彼の心の動き。

 

最後に神社を見上げて「帆高…」とゆーシーン。

 

彼の

年を重ねると大事な物の順番を入れ替えられなくなる

ゆーセリフ。

 

よー分かるんですよ。

大人ならトーゼンですよ。

 

そっから

 

夏美に心の奥底を見透かされ、

 

娘に、たぶん須賀自身も見たであろう

陽菜が空に消えていく夢の話を聞かされ、

 

安井刑事の「彼が羨ましい」と言うセリフで

自身が気付かぬ内に涙を流す訳ですが。

 

あの瞬間に、

自分と同様に十代で家出してきた少年と

明日香(これで合ってる?)への自らの想い、

娘となかなか会うことができない自らの境遇、

いろんなモノが重なったんだと思う。

 

だから須賀は動いた。

帆高をオレが助けてやる、ゆーて。

 

でも、その時はまだ、

大人として、理性を持った感覚だったと思うんだ。

 

帆高に

オレも一緒に警察に行ってやる

ゆーて言う須賀はね。

 

そして警察に囲まれた中での帆高の叫び。

ハッとする須賀。

 

あの瞬間よね。

 

大人だとか、理性だとか関係ねえ!

まあまあ、で済まそう、じゃねえ!

帆高っ!陽菜のトコに行けっ!!

てなる訳ですよ。

 

帆高の一途な叫びは

大人としての須賀自身が心に秘めていた言葉。

 

警察に取り押さえられて、

あ~あ、言わんこっちゃねえ、、、ではなく

 

テメェらが帆高に触るなっ!ですよ。


サイコーか?笑

 

まあ、

彼の表情から何をどう読み取るか、

映画の中では明確にされてはないので

人によって受け取り方は違うでしょーけどね。

 

はは。

 

んで、作品としてはね。

 

綺麗なトコも汚いトコも含めて

今の東京を写し取ろうとしたんじゃないかと感じる。

 

街のカット、シーンが多用されてるのを観ると

初代ゴジラを思い出すよね、、、

 

そうしたシーンがあるから後に響くモノがあるし、

世界各国での上映を意識したトコロもあるのかもね。

 

うん。

 

まあ、そんなコト置いといても

とにかく画と音楽がね。サイコーなんスわ。

 

ストーリーが複雑でない分、

そこに惹きこまれる感は君の名は。より強いかな。

 

さてさて。

 

いまだ?となってるトコはあるんですけど、

自分なりに落ち着かせたトコをいくつか。

 

まずはあの拳銃ですよね。

 

あれマカロフなんですけど、

セーフティが解除された状態で捨ててあるんス。

 

確かに画を見ると

セーフティは解除された状態なんスな。

 

ええ、、、と思うけど

 

マカロフは

一般的なハンドガンとはセーフティの動きが逆なんス。

 

サバゲーでも持ってる人見たコトないけど

使わない人からするとセーフティかけたつもりが、、、

つーコトもあるかもしんない。

 

まあ、百万歩くらい譲って、だけど(笑

 

んで

君の名は。との絡みが気になる部分の話。

 

とゆーのが、

君の名は。は彗星が2013年、

二人の再会が2022年。

 

帆高と陽菜が出会った年が

2021年なのか、2022年なのか、、、

 

2021年だったとなると、

君の名は。の最後のシーンはどーなるの、、、

ゆートコなんスな。

 

高井刑事が持ってる写真からすると

帆高の高校入学は令和三年度(2021年4月)。

 

ただ卒業式は令和六年度(2025年3月)。

 

卒業式を正とすると

帆高が留年でもしてなけりゃ入学は2022年。

 

はて、、、

だったんですけど

 

コレやっぱ入学式の写真、2021年が正解っスな。

 

卒業式が2025年3月を指している以外、

 

陽菜が消えた朝、

SNSに表示される日付が2021年8月22日やし、

 

帆高が再び東京に出てきた時のカレンダーも

3月31日(日)てなってて、コレ2024年の暦なんス。

 

つまり2021年8月22日から

ずっと東京では雨が降り続けているっつーコトで。

 

そーなると

瀧と三葉の再開はどーなっちゃうの?

ゆーコトになりますけど、

 

まあ

雨が降り続ける中でもキチンと出会えていたよーです(笑

 

明確にそうだと言えるものは無いんですけど

帆高が瀧の祖母(富美)に再び会いに行った時、

富美さんが手首に三色の組紐を付けてるんですよね。

 

フツーに考えれば三葉から貰ったモノ、、、でしょ。

 

して、

瀧、三葉は置いといて。

 

テッシーにさやか、四葉、それにお父さん犬の2回目。

 

コレ、

四葉が一番難しかった(笑

 

まあ、未だに「アレ、四葉?」ゆー感じ。

 

はは。

 

してからに。

 

後はね、、、

 

冒頭、帆高が雨の中でヒャッホイするトコとか、

雨の塊(?)のシーンをなぜ見せたかとかあるんですけど

 

もうその辺は

ブルーレイとかで見直す時までほっときます(笑

 

 

じゃーな。