「オンリーワン」
この言葉の一人歩きが大嫌いだ。
そう、SMAPが歌ってから、市民権を得たこの言葉。
(まぁ、SMAPのせいじゃないが)
この言葉って、マッキーが創る数年前から、経済学の本とかでは既にかなり、使われていた言葉なんですよね。
大雑把にいうと、全ての企業が大企業のように№1を目指すんじゃなく、オンリーワンを目指しなさい。絞り込んだ分野、ニッチな分野で№1を目指しなさい。また、そのために、独自の優れた技術を持ちなさい。そうすることによって、存在価値を見出し、競争に生き残りなさい。
というようなものです。
それが人間に当てはめられ、なにもしなくても、あなたは素晴らしいみたいな使われ方してると感じるのは私だけだろうか?
最低限の自信を失くしてしまった人たちには宗教的な意味として、救いの言葉になり、意味は持つだろう。
しかし、社会全体で言い訳のように使われるのには些か違和感を感じる。
「未来に残したい歌」みたいな番組で定番のようにこの歌が上位にあるのを見ると「大丈夫かなー?」と思ってしまうのである。そして、日本全体の競争力の低下にまで繋がるのでわないかと、思いを馳せるてしまうのである。考えすぎ![]()
オンリーワンになるのも難しいのである。努力がいるのである。
社会は益々、高度に複雑化し、国際的にも競争を激しくしていくであろう。そこの
国際競争でこそオンリーワンの価値を持たない限り、国民の生活レベルは低下していくのである。
オンリーワンになるのも厳しいのである。果てしない努力が必要なのである。
くれぐれも忘れないようにしたい。
関係ないけど・・・、
てっかさー、SMAPは
ナンバーワンじゃ~~ん![]()
ね、騙されたらあかんよーw
※なお、これはSMAP批判の記事ではございませんので、怒らないでね![]()





