あんにょん(*´︶`*)ﾉ
ちょっと色々あって
私の心の整理に付き合ってくださいm(_ _)m
内容が重いかもしれないので
ミヤネ🙇🏻♀️
私の大切な妹のように思ってた
”あの子”はもともとは素直で
優しくてまっすぐな子だった。
でも楽な方へ逃げる癖があって
色んなことと向き合うことをやめて
気付いたら遠いところに行ってしまった。
そんな生き方をしたら1人になると
思いみんなで頑張って来たけど
もうなにもしてあげることが
ないくらいやりきった。
どうして大切なものが何か
分からない子になっちゃったの？
近くにいるのに何でこんなに
遠いところに行っちゃったの？
これ以上嫌いになりたくなくて
周りを悲しませたくなくて
私は5年前に”離れる”選択をした。
現在関わるタイミングが
あって思い切って聞いてみた。
「仕事や都合じゃなくて
今、あなたは私と一緒にいたい
気持ちがあるの？
あなたにその気持ちがあれば
何度だって傍にいる方法を考えたよ。」
「気持ちはあるよ。
でも今は友達といるのが楽しいから
予定が埋まってる。」
返ってきたのは５年前から
時間が止まっている答えだった。
私が聞きたいのはそういうことじゃないんだけど
今のあの子に聞いても欲しい答えは
出てこないんだと改めて知った。
あの子は気持ちの部分が欠落していて
共感することが難しい子だった。
「気持ちはあるよ」に
私とあの子に大きな差がある。
その差が埋まるのかは分からない。
埋める努力をあの子が出来るのかも
分からない。
でもあの子に感謝することがある。
たくさん傷ついて周りに
感謝するようになった。
砂漠を通ったから
バンタンに出会うことが出来た。
彼らの歌やライブに共感出来た。
大切だから悲しくて
また闇に引き込まれることも
あるけど
私はもうひとりじゃない。
そして、、
今は7人もの救世主がいる！！
「僕が一発言ってきますね」
(91発殴られそう)
「僕がずっと傍にいるよ」
ジミナの癒しのチカラ🌱🌱🌱
「ぼくは信じるよ」
テテにハグされて泣く
「よく頑張ったね。
次はあなた自身の幸せを
一緒に見つけに行こう。」
「もう行ってきたから
気にしないで」
(どこに？こわくて聞けない、、)
からの
「おいで〜
全部気持ちを吐き出して！
何時間でも何日でも聞くから」
「もう大丈夫だな。
あとは幸せなことしか来ないな
一緒に幸せになろうな」
「もしかしてスーパーマン？
そんなことが出来るなんてすごいよ〜
ヒョンがお祝いにダジャレをプレゼントします。
え？いらないって？
冗談でしょ？
ひゃひゃひゃひゃひゃ笑」
悲しんだり落ち込んだりして
当たり前。
自分の気持ちを誤魔化したりせずに
その時はその気持ちを
受け止めよ。
”あの子”から教えてもらったことを
ほかの人に配れるように
なれればそれで十分！
まだまだ人生は続くんだから。
📸素敵な写真はお借りしました。
長くなりましたが
読んで下さってカムサハムニダ🙏
皆さんが幸せな日々を過ごせますように💞