ゆきうら まうら -3ページ目

ゆきうら まうら

とんとん からり とんぱたん。

年明けから始めたブルーバードが、今週で終わる。

休み明け、かるく体をほぐすはずの題材が ここまで延びたのは

底辺でひっぱってるだれかさん=わ・た・しとその仲間たちのせいです。

 

モーツァルトの音階を弾かされてるようで、

ごまかしがきかない。 というより、逃げ場がない。

素通しの硝子のまえで、裸体になるようなもの。

 

基礎だけではない。

目指すべき指標にもとまどった。

お手本がみつからない。

成熟したバレリーナの素晴らしい技術。でも、ブルーバードとしてはどうなの、と。

 

これをみて、すとんと胸に落ちた。

いたるべき、距離も みえた。

 

なにも考えなくても、身体が動くようにと思うのだけど、

最初のピケで右足が痛い。

普通に歩いていてもいたい。

ついていけなくて、こころがイタイ。。。。。

 

体調不良にて、今月のラテン全滅。

ほかも、1/3も出ていないという。

来月は、削ります。

 

ふと気が付いて、

「サンバ 腰」 と 検索してみるや

出るわ出るわ。

 

切り替えてみたら、ずっと楽。

なんで。

 

いや、そういうものかも。

 

 

heart で踊る。

心だけでなく、芯で踊る。

脚も、腕も、そこから延びていく。

 

気づかなければ、

・・・・・気づけない。

 

周回遅れのサンバになんとかついていけるようになって

またちょっと 欲が出た。

前回、敵前逃亡したヴァリエイションのクラス。

空き時間の自主レッスンも所在ないので、

別のが始まるという初回、参加した。

 

拍を、フィニッシュでとるなんて、知らなかった!

いままで、動画を見てもなんか気持ちわるかったのは、これか!

 

そして、アチチュードで静止なんかできない!!

と思ったら、先生は、つま先が前を向いてると指摘された。

 

そうかー。

 

いやまて。

足だけ、5番じゃないでしょう。(くるぶしからねじれちゃうよ)

 

だ・か・ら、

股関節から開くのか。

 

いままで

そんなのムリぽ

と ずっと思っていたから

 

気づけなかった。

意識にのぼってすらこなかった。

 

脚じゃないじゃん。

体幹じゃん。。。

 

 

ちょっとだけ

バレエの世界を 垣間見させてくれたのは

ジゼルのペザント。

奇しくも

昔なじんだ ブルクミューラーの作曲でした。

 

 

 

 

ラテンのクラスが一巡した。

月替わりでルンバ、チャチャチャと教えていただくのだが、

なんていうか。

振りにはついていけるけど、らしくない、まるで。

 

たまたま、夜のサンバをのぞく機会があった。

みてくれたあとで、先生は言った。

「サンバのリズムが入ってない」

 

そうか。

無伴奏だって、初めは五里霧中。

でも

浴びるほど聴いて  変わったっけ。

 

探す。調べる。iPodにも入れてみる。

当初の目的とずれてく気もするが

そのうちに、気づいた。

これは

圧し潰されないためのリズム。

だから

 

苦いものが

鳩尾に溢れるときも

すこし きもちが

らくになる気がする。