こんなもの買いましたseason4 - oasis bootleg ブートレグ ブート -253ページ目

GRAPEVINE - Here

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posted with amazlet at 08.03.30
GRAPEVINE
ポニーキャニオン (2000-03-15)
売り上げランキング: 18612
おすすめ度の平均: 5.0
5 GRAPEVINEのすごさ。
5 難解と思われるかもしれない
5 素晴らしい流れ
4 つながらないことを前提にしたコミュニケーション
5 ロッケンロー!!
これも最初はレンタルで借りたんだったかな、で、完成度の高さにワンマンライブ行こうと思ってぎりぎりでsouthboundツアーのチケット手に入れたんだった。このアルバムは抜きん出てる曲はLifetimeほどではないんですけど結構粒ぞろいな曲が並んでいて、今のライブでもこのアルバムから選曲する割合が多いと思います。1曲目「想うということ」のイントロは重くてまさにディープな世界への序曲というところ。シングル2曲はいわゆるバイン王道のタイプではないんですよね。そのほか田中氏の兄や母のことを題材にした曲があったり風俗嬢とのやりとりを曲にしたものもあり。で、最終的に核となる「here」に向かっていくわけです。この曲はなんとなくテーマがわかります。常に孤独を感じていた自分。でも気づけば愛する人や仲間に囲まれていたんだ、的な。このアルバムで田中氏の書く詞の世界にひとつ区切りをつけたような感がありますね。最後のサビ前の「愛せることに今更気づいて」のところで、演奏が一旦ストップして田中氏の声だけになる部分がぞくぞくします。ちょっと湿っぽくなった後、最後の曲「南行き」は一転、バカっぽく終わります。コーラスが「ア~メリカ~」ですから。このアルバムはまさにスルメアルバムだと思います。

ソーマブリンガー 特典 ミニサントラCD付き

ソーマブリンガー 特典 ミニサントラCD付き
任天堂 (2008-02-28)
売り上げランキング: 4436
おすすめ度の平均: 4.0
3 んー、少し簡単かなぁ。
4 なかなか面白い
4 プレイしやすいけれど、地味
4 手軽に楽しめる
4 ちょっと難易度低いかな
ようやく昨日本編をクリアいたしました。クリア後のエクストラダンジョンがあるのですが、ここでやめておきます。ジャンルとしてはアクションRPG。システムもグラフィックも丁寧につくられています。シナリオログというのがあって、久しぶりにやって次に何をすればいいのがわからなくなってもそれを見ればわかりますし、HP,MPがなくなっても宿は無料。宝箱には複数のアイテムが入っているわりには自分の装備だけでいいのでいらないアイテム売りまくりの金たまりまくり。敵は戦闘途中で離脱しても与えたダメージは回復しないので攻撃し続けていればゴリ押しで倒せます。必殺技やアイテムは好きなボタンに振り分けられるので右側のボタンはプレイする人それぞれでオリジナルなボタン操作になると思います。武器防具は同じ名称でも追加の効果が違っているのでアイテム収集欲のある人ならより良い武器を敵が落とすのを求めて戦闘にいそしめます。無線通信で3人まで同時に遊べるとのことですが僕の周りにはそんな人いないのでひとりでこつこつとやってました。と、いいことばかり書いてきましたが、個人的には途中からやらされてる感が否めませんでした。まずストーリーがありがち。不思議な力を持つ運命の少女と未熟な少年の成長物語。この世界のなかでの用語が多すぎて、まぁそれを解説するシステムもあるのですが、なんか仲間内だけで盛り上がっている感じがして感情移入できなかったです。マップは常に表示されてはいるものの、ダンジョンが無駄に広いのも辛かった。あと、これは選んだ職業が悪かったのかもしれませんが途中から敵が固すぎるのにも閉口しました。やられてしまうと経験値がある程度減算されてしまうのでボス戦で何度も全滅しているとレベルが上がってすぐの状態にまでなってしまうんですよね。必殺技とかいくつも用意されてはいたのですが3つくらいしか使いませんでした。なんというか全体的に詰め込みすぎの印象。異なるキャラを使って何周もプレイできるようセーブデータが8つもあるのですが、僕は1周だけでいいです。もうこの手のロープレは年齢的に楽しめなくなってきてるのかもしれません。

GRAPEVINE - Lifetime

Lifetime
Lifetime
posted with amazlet at 08.03.28
GRAPEVINE
ポニーキャニオン (1999-05-19)
売り上げランキング: 49113
おすすめ度の平均: 4.5
5 マスターピース
5 満を持した2nd
5 バイン色
5 衝撃
4 胸にこみあげる 静かなる慟哭
洋楽[G]も特に好んで聴くものがなかったので邦楽からGRAPEVINEのCDをレビューしようと思います。私が彼らの音を聴いたのはCDではなくライブが最初でした。1999年だったか、ブリグリ目当てで見に行った赤坂ブリッツでのイベントのトリがGRAPEVINE。当時全く彼らについての知識がなかったのですが最初に演奏した「SUN」、そして「いけすかない」にやられました。まぁそのときは曲タイトルも知らなかったですけど。あのイベントに行ってないと多分今にいたるまで聴き続けてないんじゃないかな。その後でレンタルしてきたのがこのアルバム。後に中古で買いましたけどね。当時の僕はUKロックに傾倒していて正直日本のロックシーンにはあまり興味なくて冷やかしでGLAYの20万ライブとか行ってたりする程度だったのですがブリグリの音を聴いて日本でもこういう音を出せるバンドがいるんだと思ってた時期だったのです。でもブリグリがライブとか見る限りではわりと表面をなぞらえただけだったなと思っていたところに初めて見たバインのライブはUK色が強いものの本格派というか、「JIVE」のようなファンクのような曲もあったりで引き出しの奥深さを感じました。このアルバムは最初から5曲目までの引き込み方がすごいですね。「スロウ」と「光について」は聴いた感じの印象が似ていて多分サビを付け替えてもそんな違和感ないような気がしてました。「いけすかない」なんかもロックだけどストレートな盛り上がり方ではないんですよね。そこがまた魅力的というか。中盤は少し中だるみのようにも思えるのですが後半の「望みの彼方」、これは今でも自分的フェイバリットなうちの1曲です。田中君の歌詞の世界は前後のつながりがないように思えて非常に難解です。ただ、全体的に虚無感を非常に感じます。そのときの自分の心境みたいなものにもマッチしてたと思います。未だにそうかもしれませんが。今からこのアルバムを振り返るならばバインの音楽のスタイルを確立した1枚という位置づけですね。