こんなもの買いましたseason4 - oasis bootleg ブートレグ ブート -223ページ目

Cocco - サングローズ

 
サングローズ
サングローズ
posted with amazlet at 08.07.23
Cocco
ビクターエンタテインメント (2001-04-18)
売り上げランキング: 34829
おすすめ度の平均: 5.0
5 美しく、痛い けれど…
4 まあ…
5 「痛い」自己表出
5 帰ってきた。
5 ムラサキの雲の下、立ち尽くすしかなかった
2001年発売。4枚目にして第1期Coccoラストアルバム。活動休止の報があって、「羽根」「焼け野が原」は終末感が色濃く出てる曲ですがアルバム全体で見るとそうでもないような気がします。シングルは4曲収録されてるんですけどそれ以外で「これは!」っていう曲がないんですよね。制作を急いだ感が否めないというか。ラストに優しい曲が入っているのも、もうおなじみ、予定調和になっていてもうちょっと違う要素があってほしかったです。それと当時の自分自身の感情として、これらの曲が生で聴けることはもうないんだと思って結果的にあまり聴きこみませんでした。今聴きなおしてもやっぱシングル曲だけかな、というところ。まぁでもあのMステのラストライブはすごかったですね。テレビを通してあれだけ魂というかなんとも言えない迫りくるものを出せるのがすごいと思いました。最後投げキッスをして走り去った後、ほかの出演者も茫然としてましたしね。僕もわけわかんないけど泣いてましたよ。

Cocco - ラプンツェル

ラプンツェル
ラプンツェル
posted with amazlet at 08.07.22
Cocco
ビクターエンタテインメント (2000-06-14)
売り上げランキング: 7680
おすすめ度の平均: 4.5
5 すべてを罪を洗い流すような慈愛
3 ヴォーカルが弱い
5 こぼれる愛を集めて
4 Cocco入門に最適
5 逆説的な希望
2000年発売の3rdアルバム。シングルが5曲も入っています。「樹海の糸」は「強儚」と並ぶCoccoの代名詞的楽曲ですね。このアルバムを出す前の年はシングル2枚しかリリースしてなくて、今思えばこの時期に妊娠出産していたということになりますね。そのせいかはわかりませんがアルバム全体のトーンが過去2作と比べて痛さより優しさのほうが上回っているような印象を受けます。特に最後の2曲は包まれてる感がありますよ。この時期から僕は実際にライブに行って生の歌声を聴けたのでこのアルバムの思い入れが一番強いかな。まぁあの武道館が(当時の)ラストになるとはそのときには思いもしなかったのですが。

Cocco - クムイウタ

 
クムイウタ
クムイウタ
posted with amazlet at 08.07.21
Cocco
ビクターエンタテインメント (1998-05-13)
売り上げランキング: 3718
おすすめ度の平均: 5.0
5 最高傑作
5 充実ぶりが伝わってくる傑作
4 こいつはお買い得
5 それでも愛さないと 生きていけない
3 2番目に聴いたアルバム
1998年発売。セールス的にもかなりの成功を収めた出世作。相変わらず歌詞はヘヴィですがサウンド的には前作に比べていろんなタイプの曲が収録されていてより聴きやすくなった印象を受けます。やっぱり「強儚」「Raining」のインパクトが大きいですね。それぞれに歌詞が歌に乗せるような内容ではないんだけど、彼女の伸びやかな声で歌われると受け入れられてしまいます。ハードロックアプローチな「濡れた揺籃」、「あなたへの月」も個人的にフェイバリットであります。そして「My dear pig」の舌足らずな歌い方ももうひとつの魅力ですね。「うたかた」「裸体」「夢路」あたりは前作の歌詞のハードさを引き継いでいて聴いててちょっとしんどいんですけど、ここを超えて次の「SATIE」から「ウナイ」まではまた希望が見えてくる感じです。誰かにCoocoをおすすめするならまずこのアルバムってところですかね。