ウォーターフロント
津波のリスク 直接的な津波被害はもちろん航行中のタンカーが爆発・炎上する危険性.

軟弱地盤・土地の液状化で建物が傾く・倒壊する.


タワーマンション
長周期振動のリスクは設計上ほとんど考慮されていない.上層階は振幅10メートル.
家具で圧死.割れた窓ガラスが手裏剣よろしく水平に飛んでくる.

停電でエレベータも使えず階段で昇降.


都心回帰
ライフライン・物資輸送が滞れば生活が成り立たない地獄.


オール電化
電力供給が不十分だとこんな不便なものはない.






まあ外からみると廃墟にしか見えなくなったが,内部の状態についての情報が何もないのは気になる.

先日来,自衛隊・消防庁の決死の努力で放水が行われたのは皆知っている.

その結果の評価はどうなった? なにも報道がないぞ.

そもそも,使用済み核燃料プールを水で満たす目的で行ったのではないのか?

であれば,水位が十分確保できたとか,上がったがまだ不足しているとか,情報があってもいいのでは?



理由の詮索をしてみたくなる.

1. 実際,内部について何の情報も把握できていない.(そんなことはないだろ)
   ・電力復旧して冷却系を作動させようとしているのではなかったのか? 内部状態もわからずそんなこと
    可能なのか?
   ・米軍のドローンが飛行している.撮影は出来てるハズ.最悪放水車両のアームの先端に
    家庭用ビデオカメラを括り付けても撮影ぐらいできるだろ(お粗末過ぎるが)


2. 把握したが,発表できないので伏せられている.(これはマズイぞ)



マスメディアは東電や保安院の記者会見で質問もしないが,質問できない理由でもあるのか?




今後,日本企業の生産が停滞すれば特に外国からの技術移転圧力が増大することが考えられる.

おたくでできないなら,うちがやりましょうという訳だ.

現に,阪神淡路大震災時,神戸製鋼所が「レシピ」を他の国内高炉メーカーに公開して製造を依頼した経緯がある.

このようなことは外国企業との間では絶対行なうべきではない.

その企業は競争力を半永久的に失うであろう.
まあ,つい先日まではガソリンが高くなってきたなって思う程度だったのだが地震以降,それでは済まなくなってきた.

野菜は値上がりだろ.魚も値上がりか.電気代も上がりそうだし.増税の話もある.高速無料化も打切りみたいだし.

生活水準は下げざるを得ないな.

電力供給が不完全では関東・東北の生産低下は不可避で短期回復は見込めないだろ.

計画停電で繁華街も灯火管制みたいに暗くなってるし.

平和・安定でこそ成り立っていたビジネスも破綻しないよう祈ってます.

「暗雲漂う」か.

嫌な表現だ....トホホ