チリに恋して
石田直也（@booshi708）です。
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迷子→日本人→焼く→気持ちいい
が今回のブログの流れです。
今回僕が行った街は「ビーニャデルマル」
この街はチリ随一のリゾート都市。前回のブログで紹介したチリの首都サンティアゴからバスで2時間。そこには素晴らしい街が待っています。
ビーニャデルマルに到着。まずは宿へ。
バス停から乗合タクシーで予約した宿を目指します。
しかしここで僕は最大のミスを犯してしまったのです。
そんなことはいざ知らずタクシーは宿の方向へ。
しかしここで気付く
あ、僕、宿の場所知らない。
名前だけしか調べてないんだった、、、完全に凡ミス。
ということで途中下車。そこから徒歩で探すことに。
手がかりは宿の名前のみ。
これがなかなか大変。約20キロのバックパックを背負って
道行く人に「ここの宿知ってますか？」と聞いて回ります。しかし30分程探しても見つからない。
（他の宿さがすかー）
と思ったその時、チリ人のおばさんが
『どうしたの？何か困ってるの？』
と声をかけてくれた。そこで事情を説明。すると一緒に探してくれることに。
まじで優しい。そのおばさんの助けのおかげで無事宿に到着。
あまりに優しかったのでおばさんが少し可愛く見えてしまったのもいい思い出です笑
やっとの思いで到着した宿で奇跡が。
キッチンでご飯を作っていると（チリは物価が高いので基本自炊です）
なんと日本人に遭遇！
チリで船移動して以来日本人に会っていなかったのでテンションがあがります。
一緒にご飯を作って話していたら、共通の知り合いがたくさんいることが判明。ますますテンションが上がります。
意気投合（ぼくは意気投合してたつもりですが空馬さんも同じ気持ちだったらうれしいです）した僕たちはそこから一緒に行動することに。
一緒に行動したといっても、僕らが基本的にしてたのは
焼く
ビーニャデルマルにはチリ随一のビーチがあります。
ここで余談
僕は一人旅でリゾート地に行くとこんな気持ちになります。
『将来絶対こんなホテル泊まってやる！』
と今は貧乏旅行で10人部屋とかに泊まっていますが、将来はお金をたくさん持ってリゾート地に行ってみたいです。もちろん彼女と笑
話を戻します。
ビーチにはチリ人、世界各地からの観光客であふれていました。
しかし
このビーチは少し変わっています。
なぜなら泳げないビーチなんです。
理由は
水が冷たいから。
このビーチの沖には寒流が流れているため気温に関わらず一年を通して水が冷たく海水浴には向かないんです。
だからビーチには日光浴をする人がいっぱい。
僕らも焼きます。毎日13時～18時まで焼きました。
いやーそれはもう真っ黒になりました笑 特に空馬さん！写真を撮ってないのが心残りです。
大学でもサッカー部に所属していた空馬さんはばりばりの体育会系。
そんな空馬さんと行動するのはすごく居心地が良く、すごく楽しかったです。
次回もまだまだ空馬さんと行動します。
次回
僕が大好きなチリの中でも大好きな街
バルパライソ
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ビーチにはチリ人、世界各地からの観光客であふれていました。
しかし
このビーチは少し変わっています。
なぜなら泳げないビーチなんです。
理由は
水が冷たいから。
このビーチの沖には寒流が流れているため気温に関わらず一年を通して水が冷たく海水浴には向かないんです。
だからビーチには日光浴をする人がいっぱい。
僕らも焼きます。毎日13時～18時まで焼きました。
いやーそれはもう真っ黒になりました笑 特に空馬さん！写真を撮ってないのが心残りです。
大学でもサッカー部に所属していた空馬さんはばりばりの体育会系。
そんな空馬さんと行動するのはすごく居心地が良く、すごく楽しかったです。
次回もまだまだ空馬さんと行動します。
次回
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