旧約聖書に「コヘレトの言葉」があります。
とても興味深いので少し引用します。
『エルサレムの王、ダビデの子、
コヘレトの言葉。
コヘレトは言う。
なんという空しさ なんという空しさ、
すべては空しい。
太陽の下、人は労苦するが
すべての労苦も何になろう。
一代過ぎればまた一代が起こり
永遠に耐えるのは大地。
日は昇り、日は沈み
あえぎ戻り、また昇る。』
『わたしの心は知恵と知識を深く見極めたが、
熱心に求めて知ったことは、
結局、知恵も知識も狂気であり
愚かであるにすぎないということだ。
これも風を追うようなことだと悟った。
知恵が深まれば悩みも深まり
知識が増せば痛みも増す。』
そして、最後にこう締められています。
『すべてに耳を傾けて得た結論。
「神を畏れ、その戒めを守れ。」
これこそ、人間のすべて。
神は、善をも悪をも 一切の業を
隠れたこともすべて
裁きの座に引き出されるであろう。』
先の見えない時代ですが、
神と共に、直感を信じて生きていくことしか出来ないような気がします![]()
佳き一年になりますように。



