ありす(門脇麦)とついに永瀬廉が

結ばれたと思いきや

永瀬廉の父親(横領犯)の件で

家を出ていってしまうとは!

ありすは、ずっと永瀬廉のことを忘れられない

ありすの落ち着かない様子がおかしくて

悲しい。

そして、ありすの友達の前田敦子が倒れて、、、


やはり永瀬廉も門脇麦が心配していたんですね。すぐにありすのもとへ駆け寄る。

そして、2人だけの永瀬廉の誕生会。


永瀬廉が、自分の出生のけんで

カモフラージュの子供!

その存在意義を消した生き方をしていたと告白するところに、門脇麦が永瀬廉がいないと

困る。必要な人だと。

永瀬廉は、初めて必要な人って言葉に

生き返ったような表情で涙を浮かべる。


何かうまく言えないが、

なかなか感動のシーンでした!