自宅に戻る前日の夜中？早朝？に
たろさんから
義母にバレた！バレる！と
意味が分からないLINEがあったりして…
『やっぱり自宅に戻るのやめようかな。
無理かも。』
と思ったのが
正直な気持ちでした。
自宅に戻る前日は
お姉ちゃんは仕事が休みだったので
『夜ご飯どうする〜？
ももこの壮行会しようよ〜
いってらっしゃい会(笑)』
と提案してくれて
お寿司をテイクアウトしてきました
お姉ちゃん『家に帰るの
すっごく嫌とかじゃないの？大丈夫？』
私『帰るのは…嫌だね。
だけどママもいつも言ってるでしょ？
仕事行くまでは嫌だ嫌だって。
だけど行ってしまえば忙しいから
なんとかやれるって。
それに感覚は近いかも(笑)』
ママ『(笑)(笑)(笑)
言ってることは分かる。
だけど私は、ももこの心と身体を心配してる。』
私『ありがとう、大丈夫。』
ママ『私が生活費の話とかをしてしまったから、
肩身が狭いと思って…
帰るって言い出したんだと思うから。
私が上手に話してあげられば良かった。』
私『…うーん。
でもやっぱり今は働いていないし、
保育園にも入れてないけど
ここで焦って、どこか入れる保育園って
探して娘を行かせたくないのが１番かな。
だからこれから離婚するにしても
来年４月に保育園行けるようになったら
私も働いて…
そしたら基盤出来るじゃん？
それから決めてもいいかなぁって。』
ママ『うん。やっぱり基盤はいるね。
だけど離婚するとしたら
ここで一緒に住もう。
子育ては１人では絶対に大変だから。』
私『ありがとう。
帰ってみてまたすぐに無理って
なるかもしれないし、
案外これならやっていけるかな？て
思うかもしれない…』
ママ『そうだね。
たろさんお給料は全部渡してくれるし、
ある程度自由にさせてくれるよね。
だけど、そのほかで色々あるからね…
どこに重点を置くかだよね…
これなら我慢出来るかな？と思えば
頑張ってみたらいいし、
やっぱり無理だと思ったら
ここに帰ってきたらいいから。』
私『ありがとう。
たろさんに感謝が無い訳じゃないないんだよね…
働いてきてくれるから…
だけどやっぱり金銭的にも
余裕は無いし。
私が働いて何万かでも収入が増えたら
気持ちにも余裕が出てくるかもしれない。
だからやっぱり働きたい。
いまの目標は
働き出したら自分のお金で
まつげパーマと美容室でカラーしてもらいに
行くことかな。』
お姉ちゃん『私が行ってる所まつげパーマ2200円。
リーズナブル！(笑)』
私『うん、そこにする！
働いて…少し余裕が出来たら
色々なことも変わるかもしれないから
とりあえず…やってみるしかないかな。
って感じです。』
ママとしては、
たろさんに呆れているので…
もう会うこともないんだろうなぁと
思っています
たろさんに
少しでも変わろうとする意識があれば…
とまだ期待してしまいますが、
きっと変わらないと思います。
たろさんは、
優しくて、頭は悪くて、不器用で
思い込みが激しくて、笑顔は可愛くて、
言葉にしなくても相手に伝わると思っていて、
自分からは謝れない星人で、
…もうやめますね
(笑)
(笑)優しいんだけどなぁ…
そこだけ見れたらいいのに。
私も未熟だから、、、
お互いに辛いのかな。
さて、いよいよ帰ります
時差がございまして…
実際は戻っております。
