私の人生は
さまざまなことがある度に
歌に救われてきました
高校受験の時には
平原綾香の”Jupiter“を聞いて
「意味のないことなど起こりはしない」
この言葉で、
踏ん張ることが出来ました。
社会人になって辛いときには
ドリームカムトゥルーの
”何度もでも“を聞いて
「前を向いてしがみついて
胸掻きむしってあきらめないで叫べ！」
のフレーズで
負けてたまるかぁ！！！と
踏ん張ることが出来ました。
そして、
ロイヤルミルクティーを家に迎えて
命の大きさと責任感の大きさに
不安になってしまった時には
菅田将暉の”虹“を聞いて。
「一生そばにいるから一生そばにいて」
の言葉に、
ロイヤルミルクティーと
一生そばにいたい。
大丈夫！絶対に守る！と
励まされました
そして今回は、
超特急の”My Buddy“を聞きました。
勝手に流れてきた涙に
自分の気持ちに気づきました。
「繰り返す毎日に意味はなくても
幸せって知らぬ間にただ
そこにあるもの
ずっと進化していこう
無限の可能性を感じながら
キミはMy Buddy」
たろさんのことを
Buddyと思っていたかな？
私に必要なくなったら、捨ててやる。
みたいに思っていたのではないかな？と
思いました。
昨年の離婚騒動から
もう我慢しない！とは決めていたけど
たろさんとBuddyとして
家族として娘をしあわせにしよう。
って思えていたかな？
と反省して…
娘にとって悪影響が出て来たら
ダメだけど。
たろさんと２人で
進化していけないかな？と思いました。
無限の可能性も感じたい。
多分。←
楽しくなくて。
だけど、知らぬ間に…
自分では気付けなかったけど
わたしは幸せだったのかも？…と。
現在まだ家出中ですが、
近々自分の家に戻ろうと思います。
いまは何かに縋りたい気持ちもあります。
歌のチカラをもらって
大丈夫！まだまだやれる！と
思いたいだけかもしれません。
だけど…
頑張ってみたい。
情けない自分は嫌です。
情けない…のは嫌です。
みなさん、
振り回してしまい
本当にごめんなさい。
本当にごめんなさい。