日本代表の102連戦について。

ホームでのイラク戦で勝利を収め、アウェイでのオーストラリア戦で引き分けた。

結果としては悪くないだろう。

悪くないどころか、僕は合格点も与えられる。

それだけ今の日本代表は苦しい時期を迎えていると思う。


W杯最終予選という真剣勝負の舞台で結果が出ていることはもっと評価されるべきだ。

内容はともあれ。

相手的にも10月の2試合で勝ち点4は、全然悪くない。

しかし初戦ホームで逆転負けを喫したUAE戦が、尾を引き続けている。


仕方ないといえば仕方ないが、ハリルに情が湧いてくる。


失望は、希望ありきのものだ。

僕が10月の日本代表に合格点を与えられるのは、変に期待しなくなったからだ。

何なら、オーストラリア戦では勝ち点を挙げられないのではないかという極めてネガティヴな思想も働いた。

それだけ、イラク戦が苦しい内容であったためだ。

オーストラリア戦は、内容として消極的だったと叩かれているが、個人的にはハリルがやりたいサッカーを再確認できたと思っている。

相手にボールを持たせて、カウンターを狙いましょう。

そんなハリルの戦い方は、ハリルが監督に就任した時から分かりきっていたことではないか。

少なくとも、日本サッカー協会はその戦い方を擁護しなければならないだろう。

解任の可能性を問われて煙に巻いてるようでは、ハリルとの距離も生まれてしまわないだろうか。

所詮、強豪国のサッカー協会ではないという話だ。