英語的には、8歳、9歳は大事な時期だと思っていながら、気が抜けています。(私が。)
boonが年末に4日間の英語オンリースキーを終えて帰宅して、
「もう大丈夫」と思ってしまった(思えた)ことが大きいです。
帰宅した時、別人かと思うくらい、英語でずっとしゃべっていました。
英語で話し続けること自体は普通なのですが、流暢さ、一文の長さなど、とても自然だったのです。
その後、オンラインの先生とのやりとりを聞いていても流暢さは一段上がったと感じます。
「もう大丈夫」と思ったのは、このままのペースで日常を送っていれば(←ここが重要)、精神的な成長とともに、スピーキングの力も伸びてくるだろうということです。(エッセイライティングなどは、時期が来たら、もちろん練習する必要があると思います。)
『このままのペース』とは?ですが。
久々に、boonの家での英語接触をまとめてみます。
朝:ポッドキャストを聞きながら朝食(10分)。通学時に読書(10分程度しか読んでいないようですが)。
夕方:YouTubeかNetFlixを視聴(1時間弱)
夜:Reading問題1ページ、キッズニュースの記事を1つ音読、パルキッズ(英検準1)1日分。(全部で30分~35分)
就寝前:読書(10分)
*これに加えて、週に3回×50分アメリカ人の先生からEnglish, Programming, Drawingのオンラインのレッスンを受けています。